TOEICリスニング参考書 究極のゼミPart2&1の正しい使い方

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TOEICリスニングは英語を勉強したばかりの人にとってはかなり難しいです。
僕も初めてTOEICのリスニングを聞いたときは、何を言っているのか全く分かりませんでした。

でも、TOEICリスニングは勉強をしっかりすれば対策できます。
特にPART1.2は対策次第で比較的簡単に高得点を取ることができます。

この記事ではTOEICリスニング対策に有効な、究極のゼミシリーズの一冊を紹介します。
究極のゼミを一冊終えれば、そのPARTはある程度高得点が狙えるようになるのです。

TOEIC究極のゼミPART2&1の正しい使い方

TOEIC究極のゼミPART2&1も正しい使い方をしないとせっかくの参考書が台無しになってしまいます。
ここで紹介している勉強法を参考にして、正しい使い方をマスターしてください。

1.まずは発音をマスターする

まず最初にするべきことは発音をマスターすることです。リスニングの勉強で、「自分が発音できる音声は聴き取れる」という格言があります。
逆に言うと、「発音できないものは聴き取れない」ということになります。

発音の勉強はTOEICリスニングでハイスコアを狙うにはまず第1にすべき事項なのです。
発音は参考書がないと勉強ができないので、1冊発音の参考書をこなしておきましょう。
おすすめの発音参考書は次のものです。

この参考書は、DVDで発音の口の動きが見られるという優れものの参考書です。
また細かな発音の違いについても書いてあるので、この1冊で発音の勉強は済んでしまいます。

子音・母音とも詳しく解説してあるので、この参考書で英語の発音のルールを覚えましょう。

2.リスニングのリエゾン(音の変化)のパターンを覚える

英語にはリエゾンといって、音が変化する現象が起きます。

例えば,

Could you ~? (~してもらえませんか)

を発音するときに、単語毎に発音すると、

クッド ユー ~?

となりますが、実際はクッドとユーがくっついて、

クッヂュー ~?

となります。これはリンキングといって、単語が連結して音がくっついた結果起きる現象です。これは簡単な例ですが、長い英文の途中などでリエゾンが起きると、何を言ったのか分からなくなって、その後の音声も聞き逃してしまうことがあります。

リエゾンは非常に多くのパターンがあり、規則もあるていど決まっています。しかし、規則を知っていても、瞬間的に判断をしないといけないリスニングにおいては、

「今、リエゾンが起きた」

と考えている暇はないのです。要するに、頭で考える前に体で覚えていた方が実戦的だということです。

リエゾンについて特化している参考書には次の様なものがあります。

このリスニング参考書はリエゾンが非常に多くの形で出現します。音声は多少速いのですが、音声を聴いて頭で内容がイメージできるまで繰り返し聞きましょう。リスニングの実力アップに確実に繋がる1冊です。

3.究極のゼミに手をつける

ここまで来ると、ある程度のリスニング基礎力がついています。
ここで初めて究極のゼミに手を付けるのが、タイミングとしてはベストです。

究極のゼミを解くときは以下の順番で解いていきましょう。

  1. まずは例題を聞く
  2. 解説等を読んで、その章のテーマを理解する
  3. トレーニングを解いて、間違えていたところ・聞き取れなかったところを復習する
  4. 練習問題を解く。
  5. わからなかったところを何度も聴き直す。知らなかった表現は覚える
  6. 十分に復習する
  7. 音読のトレーニングをする
  8. 次の章に行く

ここで大切なのが、十分に復習するというところと、音読のトレーニングをするというところです。
TOEICリスニングの勉強は復習が非常に大切になってきます。
聴き取れなかったところを何度も聴いて、聴き取れるようにする。
これを何度も行って、より多くの音を判別できるようになるのがリスニングの勉強というものです。

さらに音読のトレーニングも非常に重要になってきます。
音読トレーニングをするとしないとでは、スコアアップのスピードに大きな差が出てきます。
特にシャドーイングをするとリスニング力は大幅にアップします。
シャドーイングを初めてする人は次の参考書を使ってみてください。

究極のゼミを正しく使えばスコアアップは確実

ここまで究極のゼミPART2&1の正しい使い方について紹介してきましたが、基本的には次のような順番で勉強するのがベストだということです。

  1. 発音の勉強をする
  2. リエゾンの勉強をする
  3. ここで究極のゼミに手を付け始める
  4. 音読トレーニングと復習をしっかりと行う

ちょっと長い道のりに見えてしまうかもしれませんが、実際にやってみると案外そうでもありません。

短期間で一気に仕上げるのではなく、ゆっくり時間を掛けて、完全に究極のゼミをマスターしましょう!

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