新TOEIC対策 新TOEICリスニングの解き方のコツを知ろう!

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新TOEICになってからリスニングPARTは難化しました。ここではリスニングPARTのPART別の問題の特徴や内容に加えて、解き方のコツを紹介していきたいと思います。

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新TOEICリスニングで最初に知っておきたいところ

TOEIC本番のナレーターは公式問題集のナレーターと同じ

TOEICは四カ国の英語のネイティブスピーカーがナレーションをします。癖のあるナレーターもいますので、公式問題集などを使って、本番と同じナレーターに慣れておきましょう。これはリスニングPART全体に言えることです。

新TOEICになってから各PARTの問題が一部変わった

詳しくは以下に説明してありますが、各PARTの問題数や問題の内容が以前と変わりました。久しぶりに受験する人は、最新の問題集などを使って慣れておきましょう。

一回しか流れないリスニングに対応する方法

TOEICリスニングPARTでは音声は一度しか流れません。しかもそこそこ速いスピードで音声が流れるので、最初のうちは全くついて行けないかもしれません。この速い音声について行くカギは、頭の中で英文を英文のまま解釈する力です。慣れない内は難しいですが、英文を見たり聴いたりしたときに日本語訳を作るのをやめましょう。

新TOEIC対策 PART1の内容と解き方のコツ

TOEIC PART1の内容

TOEICPART1は問題冊子に写真が写っています。4つ読み上げられる英文の中から正しく写真を描写している物を選ぶ問題です。問題は全部で6問あります。TOEICのリスニングPARTでは最も易しいPARTだと言われています。全問正解を狙っていきましょう。

TOEIC PART1解き方のコツ

ナレーションの時に写真をよく見る

TOEICPART1は問題が始まる前にナレーションが流れます。その時に一通り写真を見ておきましょう。そして、どのような英文が流れるかある程度予想を付けるのがポイントです。

時制・態に注意して英文を聴く

英文を聴くときの姿勢として、時制・態についてキチンと聴き取るように心がけましょう。まず時制ですが、現在形・現在進行形・現在完了形・現在完了進行形がよく使われる傾向にあります。それらの違いをキチンと聴き分けられるようにしましょう。また意味の違いも知っておくべきです。
例えば、

A woman is putting on a hat.

だと、現在進行形で進行中の動作を表して、「女性が帽子をかぶっている(途中だ)。」という意味になります。
A woman is wearing a hat.

だと、現在進行形ですが状態を表して、「女性は帽子をかぶっている。」という意味になります。
こういう違いが問題に出されることがあるので、時制には注意しましょう。
また能動態・受動態が問題になることもあります。いずれの場合もキチンと聴き分けられるように普段から勉強しておくべきです。

わからなかったら消去法を使う

どうしても分からなかった問題は、消去法を使うと正答率が上がります。問題の英文を一つ一つ聴いていって、正解じゃないか?と思った英文は、鉛筆を置くか指を置くかして、マークしておきます。他の英文が明らかに違えば、マークしていた英文が正解ですし、明らかに違う英文が2つあれば、二択になります。相対的に正答率が上がるので、消去法は積極的に使いましょう。

分からなかった問題を引きずらない

分からなかった問題をいつまでも引きずってしまうと、その次の問題の英文を聞き逃してしまうことがあります。わからなかった問題があったら、その問題は適当にマークして、次の問題に進みましょう。切り替えが大事です。

新TOEIC対策 PART2の内容と解き方のコツ

TOEIC PART2の内容

TOEICPART2はまず英文が流れ、その答えとして正しい英文を次に流れる3つの英文の中から選ぶ問題です。英会話のような感じですね。問題は全部で25問です。TOEICのリスニングPARTでは比較的易しいPARTですので、なるべく正答数を増やしておきたいところです。

TOEIC PART2解き方のコツ

定型表現やビジネス英単語を覚える

PART2は英会話のような問題がほとんどですから、英会話の定型表現を覚えていないと対応が出来ません。とは言っても、スラングのようなものを覚える必要は無く、学校で習ったような英会話の表現の延長程度のレベルで大丈夫です。またビジネス英単語が多く出現するので、そういった英単語をしっかり覚えておくことも大切です。

時制に注意して聴く

PART1と同様、リスニングの際は時制に気を付けて聴くべきです。時制が違うために返答として成り立っていない問題が出てくるからです。ただ、難しい構文の英文などは流れないような傾向があるので、リスニングを勉強し始めたばかりでもある程度解ける問題もあります。

わからなかったら消去法

PART1と同様、英文が次々と流れますので、考えている暇はあまりありません。分からなかった問題はPART1のように消去法を使い、それでもわからなかったら適当にマークして、次の問題に備えましょう。




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新TOEIC対策 PART3の内容と解き方のコツ

TOEIC PART3の内容

PART3は会話問題と言われていて、2人か3人の話者が英語で話しているのを聴いて、問題用紙に書いてある4択の問題の中から正しい答えを選ぶ問題です。新TOEICになったことで問題数が30問から39問に増え、会話のやりとりが増え、話者が3人になるパターンも出てきました。新TOEICになってからリスニングPARTの中では最も影響を受けて難化したPARTです。

TOEIC PART3解き方のコツ

問題の先読みは高得点には必須

TOEICのリスニングPARTはまず最初に問題の設問のナレーションが流れます。ですので、PART3のナレーションが流れているときに最初の問題を読んでおきましょう。

これをTOEICではよく問題の先読みと言います。

PART3とPART4は1つの英文で問題が3問出るので、最初の3問分をナレーションの内に読んでおくのです。そして英文が流れ終わると、次は問題文が3問分読み上げられます。その間にも次の3問を読んでおきましょう。これを最初から最後まで繰り返すのです。先読みのリズムなどは公式問題集などを使って練習しておくと良いでしょう。先読みのリズムを崩さずに最後まで解くことが目標です。リズムが狂うと、問題文を読んでいる間に次の問題の音声が始まってしまったりします。そうなった場合は先読みを捨てて、音声に注意しましょう。

問題文を軽く読みながらリスニング出来るようにしておく

一度に2つのことをやるのは難しいですが、この能力もTOEICにはある程度必須です。問題文をあまり意識せずに読みながらリスニングを聴きます。そして答えが分かったら、その答えがわかるように鉛筆を置くなりしてマークしておきましょう。問題文の音声が終わるまでに、1問や2問は解いておきたいところです。そうすると、問題の先読みに使える時間が増えます。次の問題が解きやすくなるので、ある程度実力がある人はチャレンジしてみましょう。

捨て問題があっても割り切る

リスニングでよほど高得点を取りたい人以外は、捨て問題を作る勇気も持ちましょう。TOEICでリスニングは一回しか流れないので、後からあれこれ考えても仕方がないです。そういうときは、もっともらしい箇所にマークをしておいて、次の問題の先読みに移りましょう。1問のために3問分の先読みをする時間を消費するのは避けた方が良いです。

新TOEIC対策 PART4の内容と解き方のコツ

TOEIC PART4の内容

TOEICのPART4は説明文問題という形式で、1人のナレーターが話し続けます。そして問題冊子にはPART3同様1つの英文につき3問ずつ問題が書かれていて、その中から音声で流れる内容と合致している選択肢を選ぶという方式です。問題は全部で30問あります。

TOEIC PART4解き方のコツ

やはり先読みは必須

PART4はPART3のナレーターが一人になったヴァージョンと考えても差し支えないと思います。まずは問題の先読みをし、先読みのリズムをつかむようにしましょう。

とにかくナレーションの内容をつかむ

PART4は一人のナレーターがずっと話しますので、「何言ってるかわからない。」となると最後までそのまま引きずって行ってしまったりします。とにかく内容を早い内に抑えておくことが大切です。リスニングPARTは集中が必要ですが、特にPART4は出だしを大切にしましょう。

PART3とほぼ同様の解き方で大丈夫

TOEICPART4の上記以外の問題の解き方のコツは、PART3とほぼ同様です。あまり難しく考えずに自然にリスニング出来るようにしておきましょう。

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