TOEIC対策 リスニングの違った角度からの勉強法

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TOEICのリスニングスコアはリスニング能力だけでは決定しません。

リスニング能力以外に「試験力」といったものが大切になってきます。

では「試験力」とはどんなもので、どうすれば上がるのでしょうか。

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TOEIC対策 リスニングスコアを上げる試験力とは

試験力というのは、簡単にいうとTOEICリスニングの試験に習熟している度合いのことです。

例えば、どういう問題が出るか知らない状態で、初めてTOEICのリスニングを解く人は、ほぼ例外なく各PARTの説明から丁寧に聞くでしょう。しかし、ある程度TOEICに慣れている人だと、PART毎の説明は聞かないで先読みを始めると思います。

そこが試験力の差になってきて、リスニングパートのスコアが変わってくるわけです。

TOEIC対策 リスニングパートの試験力の上げ方とは

ここで代表的な2つのリスニングパートの試験力の上げ方を紹介したいと思います。

TOEIC対策 リスニングパートの試験力の上げ方1

リスニングパートの試験力の上げ方として考えられる一番の要素として、「問題の先読み」があります。

これは多くの場所で取り上げられているのでご存じの方も多いと思いますが、パート3とパート4でリスニングのディレクションや設問が流れている間に次ぎの問題のセットを読んでおくことを指します。

この「問題の先読み」のリズムが本番で作れるかどうかで、スコアが数十点近く変わってきます。

これはリスニングの聴き取り能力とは関係なくリスニングスコアを上げています。

つまり試験力を上げている訳です。

TOEIC対策 リスニングパートの試験力の上げ方2

皆さん、ほとんどの人が実践していると思いますが、公式問題集のリスニング音声をじっくり聴くことも試験力を上げることに繋がります。

公式問題集のリスニング音声はナレーターが本番と同じ人なので、その発音や訛りなどに慣れておく訳です。

ここまではあまり目新しい話ではないかもしれませんが、公式問題集を聞き込んでいるかいないかというのは本当に重要なポイントです。

自分で、「全部の単語やリエゾンまで聴こえるし、音読も全部十分にした」と言えるまではしっかり公式問題集のリスニングと音読を重ねましょう。

この試験力の上げ方は、同時にリスニング力を上げることにも繋がるので、一石二鳥です。

公式問題集の攻略が重要だとよく言われるゆえんもここにあります。



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TOEIC対策 試験力だけではリスニングスコアは頭打ちになる

試験力は確かにリスニングスコアを上げる際に、確かに重要なポイントになってきます。しかし試験力を上げる勉強だけをしていても、肝心のリスニング力が付かなければリスニングのスコアはある程度以上上がりません。やはりリスニングパートのスコアアップはリスニング力がありきだということを念頭に置いておきましょう。
最後に、リスニングパートだけでなく、TOEICテスト全体の試験力を上げる参考書を紹介したいと思います。この本のメソッドをマスターするだけでTOEICスコアはかなり上がるはずです。旧形式の問題集ですが、新TOEICにも十分役に立ちます。

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