TOEIC勉強法|初心者が確実にスコアアップする方法

engilsh

この記事ではTOEIC初心者の人がどういう勉強をすれば、どういう参考書に手を出せばTOEICスコアアップに繋がるかということについて書いていきたいと思います。

TOEIC初心者の人が最初にやるべきこと、それは英語の基礎固めです。

というのも、基礎ができていないと、これから先ハイスコアを狙う時にも勉強が上手く進まなかったり、より難しい問題を解くときに基本的な英語の考え方やイメージがわかっていないと対処できなくなってしまうからです。

TOEICの勉強をする上で英語の能力を便宜上4つのカテゴリに分けてみます。

  • 英単語
  • 文法
  • リーディング
  • リスニング

の4つです。これらの力とTOEICの受験力が組み合わさることによって、TOEICの点数は決まってきます。

TOEIC初心者の人はTOEIC受験力の前にまず上の4つの力を上げるのが目標です。

記事内広告



TOEIC勉強法初心者|まず英単語と文法の基礎を固める

TOEIC初心者はまず基本的な英単語と文法を一通り勉強しましょう。なぜ最初に英単語と文法の勉強をするかというと、TOEICリーディングやリスニングは英単語や文法の基礎ができていないと理解出来ないからです。

リスニングで知らない英単語が連続して出てきたりしたら文章の意味はわかりませんし、文法がわからないと、英文を聴いても意味がイメージできません。

リーディングも同様で、知らない英単語ばかりの英文は読めませんし、文法の土台がないとリーディングで文法に乗っ取った正しいリーディングができません。

ですので、最初は退屈に思えてしまうかもしれませんが、TOEIC初心者は英単語と文法から始めましょう。

英単語と文法はTOEICでは必須の武器です。

英単語を勉強する際は、反意語・同義語などの派生語を一緒に覚えるようにすると、語彙力が飛躍的に上がります。

文法は英文解釈のための英文法を学ぶようにしましょう。そうすると英文解釈も自然と出来るようになってきますし、自然とPART5の文法問題もできるようになってきます。

TOEIC初心者向け英単語帳おすすめと勉強法

ここではTOEIC500点レベルの人向けの参考書を紹介したいと思います。

こちらは復習用のCDです。DUOをやるならこちらも必ず購入しましょう。

DUOは大学受験の英単語帳としても有名ですが、社会人になってからTOEICを勉強し始める、TOEIC初心者の人にとっても有効な英単語帳です。

特徴としては、例文があって、その中に英単語や熟語・重要構文などが詰まっているところがあげられます。例文がイメージに残りやすい英文ですので、とても記憶に残りやすいのも特徴の1つです。

また復習用のCDを使えばあっという間に全例文が復習できます。

DUOの勉強法としては、最初に書籍の方を覚えていきましょう。さすがに一回で全てを覚えきるのは難しいので、何周も繰り返して勉強するのがおすすめです。

そして、声に出しながら覚えるようにしましょう。よく言われる勉強法ですが、声に出しながら覚えるのと、頭のだけで覚えるのとでは覚え方の速さが断然変わってきます。

派生語などを覚えるのは2周目以降にして、まずは見出し語を覚えるようにしていくのが良いです。

慣れてきたら派生語もしっかり覚えましょう。最終的には英文を見た瞬間に意味がわかるようになるのが目標です。

そしてそこまで終わったらCDを使って復習をしましょう。英文を見た瞬間に意味がわかるレベルになっていれば、CDでも聴いた瞬間に意味が分かるようになっています。

そうすると、リーディングやリスニングにも応用が利く英単語力が身についています。そこまでいけばDUOは卒業です。

TOEIC初心者向け文法参考書と勉強法

TOEIC初心者にとって英文法は覚えるのが退屈で面倒な勉強の一つだと思います。

そこで、ここでは1ヶ月で中学英文法をマスターする参考書を紹介します。1ヶ月で終わると思えば気が楽になるのではないでしょうか。

この一冊で中学英文法はおしまいです。詳しい勉強法については以下のリンクを参考にしてみてください。

TOEIC勉強法初心者|TOEIC文法で最初にすべき1冊
TOEIC初心者の方で文法の勉強法がよく分からない人は多いかと思います。そこでここではTOEIC初心者の方用に文法の勉強法を提案したいと思い...

TOEIC勉強法初心者|リーディングはまず正しく読むことを考える

続いてTOEICリーディングの勉強法についてお話しします。

TOEICリーディングというと、読むスピードが一番大事だというイメージはありませんか?
確かにリーディングスピードはハイスコアを狙うには大切な要素の一つです。しかし、その前にリーディングで大事になってくるのが精読という読み方です。

精読とは英文の意味や構文をキチンと把握しながら丁寧に読んでいくことを指します。

それではリーディングパートが時間内に終わらないんじゃないか?と思う人もいるかもしれません。

しかしTOEIC初心者の段階ではリーディングは読み切れなくて当然です。

PART7が読み切れるのは少なくともTOEIC800点台レベルになってからです。

TOEIC初心者の段階でリーディングスピードを上げるとミスリーディングする可能性がかなり高くなります。

ミスリーディングすると、普段なら解ける簡単な問題ですら間違えてしまったり、問題を解くのに非常に時間がかかってしまったりします。

それは非常にもったいないことです。

速読は、ある程度精読のトレーニングをした人でないと、ケアレスミスが増えて逆効果になってしまうのです。

ですので、まずは精読のトレーニングをしっかりしましょう。それから英文を音読したり、スラッシュリーディングしたりすることによって、徐々に英文を読むスピードを上げて行きます。

これらの勉強法を長い時間続けることによって、初めて速読ができるレベルになってくるのです。

それとリーディングの際に英文をイメージで捉えられるようになるとリーディングスピードが非常に上がります。
英文を英文のまま読むといったイメージです。

そうすると、いちいち英文を日本語に訳さないで済むので、リーディングスピードが桁違いに上がります。

最初は返り読みをしながら英文を読むような感じになってしまうと思いますが、最終的には英文のイメージを大切にして頭からリーディングするようにしましょう。

TOEIC初心者用のリーディング勉強法や参考書については以下のリンクが詳しいです。

TOEIC勉強法初心者|リーディングに慣れる勉強法
TOEIC初心者にとってPART7のリーディングは鬼門のはずです。長文が延々と続くので、ある程度のリーディングスピードがないと、最後まで解き...

TOEIC勉強法初心者|リスニングが聴こえるようになるには

TOEIC初心者が初めてTOEICのリスニングを聴いたときは少なからず、そのスピードに驚いたかと思います。

はっきり言ってTOEICのリスニングスピードはTOEIC初心者にとってはかなり速いです。

発音は四カ国のナレーターによって少しずつ異なってきますし、聴き取りにくいところもあります。

ですがTOEICリスニングは傾向がある程度決まっています。どんな英単語が出てくるかも予想が立てやすいです。

そしてリスニングは継続して勉強すればするほど伸びる科目なので、キチンと勉強していれば確実に聴き取れるようになります。

一番大切なことは継続して勉強することです。そうすればリスニングスコアはぐんぐん伸びていきます。

TOEIC初心者用のリスニング勉強法と参考書については以下のリンクを参考にしてみてください。

TOEIC勉強法 初心者がリスニングを聴き取れるまで
TOEICリスニングは、勉強法次第でTOEIC初心者でも短期間である程度聴き取れるようになります。そこで問題になるのが勉強法です。TOEIC...



スポンサーリンク

終わりに

リンクが多くなってしまいましたが、この記事とリンク先の記事を読み込んで勉強すれば、TOEIC初心者を卒業してTOEIC600点を狙える位置にいけます。

目標をTOEIC600点としたい人は下のリンクを参照してください。

TOEIC600点を確実に越える勉強法を考え出してみた
この記事ではTOEIC600点を確実に越える、僕の経験上考え出した勉強法を書いてみました。TOEIC600点を目指している人は非常に...
Amazon Unlimited

シェアする

フォローする