スタディサプリTOEICでTOEIC800点を取る方法を徹底解説

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スタディサプリTOEICはTOEICに大ブームを巻き起こすアプリとなりました。

でも、意外とスタディサプリTOEICで具体的に特定のスコアを狙う情報はないように思います。

そこでこの記事では、スタディサプリTOEICを使ってTOEICで800点を取るための戦略を具体的に紹介していきます。

スタディサプリTOEICを使ってTOEICで高得点を取ろうと思っている人には要チェックの記事です!

スタディサプリTOEICを使う準備

中学英語は身に付けておく

いくらスタディサプリTOEICがわかりやすいと言っても、中学英語がわからないようでは、文法用語など、何を言っているのかさっぱりということにもなりかねません。

ここで言う中学英語とは、

  • 中学英単語の知識
  • 中学英文法の知識
  • 英語の発音の勉強経験

のことです。どれも薄い参考書を読めば身につくものですので、ぜひスタディサプリTOEICを使う前にマスターしておいてください。

このステップをやるとやらないとじゃ、後で本当に大きな差が出てきます。

スタディサプリTOEICを初心者におすすめする理由

ここからはスタディサプリTOEICが初心者にオススメ出来る理由を紹介します。

まだ、

「アプリだけで初心者がTOEIC800点も取れるもんか!」

と思っている人は、読み飛ばさないようにしてください。

理解が信じられない速度で進む

スタディサプリTOEICのウリは映像授業が見放題ということです。

これはいろんなところで言われているので、知っている人も多いと思いますが、

「映像授業がどれだけわかりやすいのかわからない」

という人は意外と多いと思います。

そういう人は、スタディサプリTOEICの一週間無料体験をやってみてください。

一週間ならいくらやっても無料ですから!

それで、映像授業がどれだけわかりやすいかを実感してください。

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暗記に頼らず、理解することで覚えられる

無料体験を見た人はわかったと思いますが、何がわかりやすいかっていうと、

丸暗記しなくても英文法やTOEICの必須事項が覚えられる

というところなんです。

それは、スタディサプリTOEICの講師である関先生の神がかった授業(通称:神授業)が、

理解を前提に覚える

という内容だからなんです。

つまり、無機質に英文法とかを覚えようとしても、

  • つらい
  • わかりにくい
  • 覚えられない

となっていた人でも、頭の中で英文法の理屈が分かるようになると、圧倒的なスピードで覚えられるんですね。

これがスタディサプリTOEICの実力なのです。

TOEICに必要な全ての能力が上る

TOEICに必要な力というと、細かく言うと

  • リスニング力
  • 先読み力
  • PART毎の解き方のコツを知っていること
  • 文法力
  • 語彙力
  • リーディングスピード

など、本当に多岐にわたるんですけど、スタディサプリTOEIC一つでこれら全てがカバーできます。

スタディサプリTOEICは料金が高いってよく言われますけど、これだけの効果があるならそんなに高くない気もします。要は使い方ですね!

スタディサプリTOEICを勉強する順番

さてスタディサプリTOEICを使うとして、スタディサプリTOEICにはさまざまな機能が搭載されています。

どう使っていくのがベストなのでしょうか。

1.TEPPAN英単語

最初はTEPPAN英単語です。というより、全て覚えきるまではTEPPAN英単語は継続して勉強しましょう。

TOEICは語彙力が何より物を言います。

そのためTEPPAN英単語で語彙力を付けないと、いくら文法がわかっても、いくらリスニングが聞き取れても、いくら先読みの練習をしても、英文の意味がわからないままなのです。

そんな事態を避けるためにも、TEPPAN英単語は毎日少しずつでも勉強するようにしましょう!

2.パーフェクト講義・英文法

続いてパーフェクト講義・英文法です。

パーフェクト講義・英文法に関しては、最初にしっかり英文法を学ぶためにもまとめてやっておいた方がいいです。

英文法も語彙力と同じで、わからないと英文の意味がわかりません。

仮定法がわからない人が仮定法過去の条件節を見て、

「if=もし、なのになんで過去形になってんの?英文間違えてない?」

ってなっちゃうのは、英文法の力が足りてないんですね。

TOEICで英文が間違っていることはまずないので、素直に英文法を勉強しましょう。

TEPPAN英単語とパーフェクト講義・英文法で勉強した、語彙力と英文法の力で英文がある程度読めるようになっているはずです。

ここまで勉強してきて、ちゃんと全て覚えられているかどうか不安な人は、キチンと復習しましょう。特にパーフェクト講義・英文法は何度か見返しておいた方が定着度が上がりますので復習を。

3.パーフェクト講義

続いてパーフェクト講義です。リスニングやリーディングに本格的に取り組んでいきます。

先ほども言いましたが、TEPPAN英単語とパーフェクト講義・英文法をやっていれば、パーフェクト講義の内容が理解できないことはないはずです。

さて、パーフェクト講義ですが、実戦的な問題の解き方などもバンバン出てきますので、TOEICに慣れていない人だと1回の授業じゃ何言っているのかわからないこともでてくるかと思います。

そういうときは、映像授業見放題の特権を使いましょう。

1回見てわからなければ、2度3度見て分かればいいのです!

わかるまで何回でも見ましょう。

4.実戦問題集

ここまで細かい勉強内容は省いて説明していますが、基本的な勉強の順番を紹介しています。

ラストで実戦問題集に行くと良いでしょう。

よく、

「公式問題集とか模試は一番最初に解くべき」

と言いますが、本当のTOEIC初心者が公式問題集とか解いたら、ただのマークシート塗りつぶし大会になっちゃいます!

それと同じで、実戦問題集もある程度実力が付いてから解く方が自信喪失につながらずにすみます。

ちょっと話は横にそれますが、公式問題集も実戦問題集も英語初心者がいきなり解いたらほとんど理解できないで終わると思います。

問題慣れしていないということもありますが、公式問題集とか実はそれなりに難しいんです。


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スタディサプリTOEICの勉強で注意すること

スタディサプリTOEICは万能選手。でもありがちな勉強方法の失敗というのが存在します。

ここを読んで、

  • 間違えた勉強法をしない
  • スタディサプリTOEICでスコアアップする仕組みを知る

この2つを心掛けてください。

わかったつもりにならない

映像授業によくあることなんですが、授業を見た後わかったつもりになってしまうんです。

わかりやすさが逆に災いしているんでしょうが、わかったつもりだと本番で間違えます。本当はわかっていないんですから。

ですので、授業は何度か繰り返し見てください。ノートにまとめるのも良いと思います。

一番いいのは、授業内容を他の人に喋れるようになることです。そうすると、アウトプット効果で授業の内容が自分にもよく浸透するはずです。

ディクテーションがリスニングの基礎を作る

リスニングは始めの勉強法が大事です。いきなりシャドーイングとかやろうとしても、それは無理ってもんです。

ということで、リスニングに関しては最初はディクテーションから入りましょう。スタディサプリTOEICにはディクテーションソフトが入っているので、ディクテーションをするのには困らないはずです。

ディクテーションがなぜ初心者におすすめかというと、ディクテーションをしていると、

自然と英語の発音に集中する習慣が身に付く

からなんです。リスニングに必要なのは慣れと集中力などですが、慣れはいろいろな素材に当たっていればそのうち身に付きます。集中力に関しては、自分でいつのまにか身に付けるか、ディクテーションなどの専門的な勉強をして身に付けるかのどちらかです。もちろん、ディクテーションをして身に付ける方が素早く身に付きます。

その他の、語彙力などの要素は少しずつTEPPAN英単語をやっつけたりして身に付けていきましょう。

シャドーイングとスピード音読が実力を上げる

ここからはスタディサプリTOEICの中でも少しレベルの高い話になります。

シャドーイングとスピード音読ですが、この2つがTOEIC中級者以上の人にとても有効なのです。

まず、シャドーイング。シャドーイングは同時通訳者のトレーニングとして開発された音読のトレーニングで、リスニング力がワンランクどころかツーランク・スリーランク上がります。

ただし、非常に集中力を食うので、集中してできる時間は短いです。そして、ある程度のリスニング力の下地がないと、全くできずに終わります。だから、リスニングは最初にディクテーションを行ったんですね。

シャドーイングができるようになったら、ディクテーションとシャドーイングの割合を、シャドーイング多めにしてしまいましょう。どんどん自分のリスニング力が上がるのがわかるかと思います。

スピード音読はリーディングに効果的な音読のトレーニングです。といってもスタディサプリTOEICのオリジナルのトレーニングなんですけどね。

自分で英文が理解できるギリギリのスピードで英文を読むことで、リーディングスピードと英文を理解する瞬発力が鍛えられます。

それが何の役に立つのかというと、TOEICのPART7の対策にピッタリなんです。

TOEICのPART7はいかに正確に速くよんで、いかに論理的に解くかの繰り返しなんですけど、スピード音読は、

正確に速く読む。

ためのトレーニングとしてピッタリなんですね。そして論理的に解く思考方法はパーフェクト講義で習えます。

実戦問題集のテキストを購入して先読みの練習をする

実践問題集を解くなら、テキストを必ず購入しましょう。

これ、結構大事です。

なぜかというと、アプリ上で先読みの練習をしても、本番の感覚とちょっとずれるからなんですね。

実際の紙面に問題が印刷されている状況じゃないと、リスニングの先読みの練習が不十分になり、本番で失敗する可能性すらあります。

「自分はアプリじゃないと勉強しない!」

という人以外はちゃんとテキストを購入して、本番同様の環境で実践問題集を解きましょう。

TOEIC800点への対策

ここからはスタディサプリTOEICに限らず、TOEIC800点を取るための対策・勉強法を紹介していきます。

難問は捨てる

何と言ってもこれが一番大事です!

「難問は捨てる」

1つの問題に時間を食ったり、引きずられたりしているようでは、他の問題に影響が出ます。

その難問が1問で20点も30点も配点されているのなら別ですが、TOEICでは基本的に全問5点です。他の数問を犠牲にするような難問は、避けた方がトータルのスコアアップにつながるのです。

1つの問題を引きずらない

同じようなことですが1つの問題を引きずらないことは、TOEICでは大切です。

特にこれはリスニングPARTで言えることなのですが、

「1つの問題をいろいろ考えていたら、次の問題や選択肢を聞き逃した」

なんてことが、結構あるんです。気付いていなくてもやっちゃっている場合もあります。

1つ失敗したからってTOEICで800点を狙う上ではそれほど大きな問題にはなりません。

単純計算で40問近く間違えてもTOEIC800点は取れるのですから。

ただし、1つの問題に引きずられて2~3問落とすとちょっと痛いですよね。間違えるのは1つだけにしておきましょう。

リスニングPART1.2はわからなければ次の問題に集中!

これは「1つの問題を引きずらない」とほとんど同じことです。

TOEICのPART1.2は難易度が低い分、誰もが高得点を狙おうとします。それは良いことなのですが、高得点を狙いすぎて、聞きそびれた問題の答えまで考えたりしていては、あとの問題に悪影響を及ぼします。

もし分からない問題があったとしても、100%を狙わずに85%位を目指していきましょう。

リスニングPART3.4は先読みのリズムを保つことに尽力する

同様にPART3.4では先読みのリズムが狂うと数問取りこぼす可能性があります。

もし、わからない問題やもう少し考えたい問題があったとしても、そこはバッサリ切って、次の問題の先読みに移りましょう。

何度も言いますが、TOEIC800点を狙うのに100%は必要じゃないんです。

リーディングPARTは時間配分に気を付ける

続いてリーディングPARTです。

リーディングPARTは狙うスコアによって、ベストな時間配分に差があります。

おおよそですが目標スコアが高いほど、PART5.6に掛ける時間を減らし、PART7に時間を費やします。

具体的な時間配分については以下のリンクを参考にしてみてください。

TOEIC PART別レベル別時間配分の決定版
TOEICリーディングPARTは時間配分が点数を左右することが少なくありません。 TOEICリーディングPARTは制限時間がかなり厳しいため、途中の問題に引っかかって時間を消費し、最後まで解ききれなかったということがよくあるからです。...

リーディングPART5.6でいかに点数を稼げるか

TOEIC800点を狙う時、リーディングPARTはPART5.6でいかに正確に速く問題を解けるかが勝負です。

PART5.6で必要な知識はパーフェクト講義・英文法とパーフェクト講義で学んでいるはずです。後は語彙力ですが、TEPPAN英単語をマスターしていれば、TOEIC800点を取るには十分な語彙力が身に付いているはずです。

問題は正確さと速さを同時に実現することです。

これだけは問題数を重ねないと、スピード感など身に付きません。

現在、スタディサプリTOEICの実践問題集は10冊でているので、全部解くくらいのつもりでいましょう。

PART7は7割取れればいい

PART7に関しては、易~普通の問題をどれだけ数多く解けるかにかかっています。

難問については、上でも言いましたが時間を掛けずにマークシートを適当に塗りつぶせばOKです!

大体正答率にして7割以上取れていれば、PART7はOKです。

それ以上取れるならもちろん取っておいた方が良いのですが、あまりにハイスコアを狙いすぎると、難問に時間を掛けてしまって失敗したってことになりかねないので、TOEIC800点なら7割取れたら十分です。


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スタディサプリTOEICメインでTOEIC800点は実現できる

ここまでスタディサプリTOEICでTOEIC初心者がTOEIC800点を取るためのコツについて書いてきましたが、大体これがスタディサプリTOEICの使用法としてベストなのではないかと僕は思います。

他にも、紙の参考書と組み合わせて使うとかいろいろできますが、ここでは参考書は使わずにスタディサプリTOEICだけでの対策を考えてみました。

TOEIC800点を通過点とする人は、紙の参考書が必要になると思いますのでご注意を。

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