TOEIC勉強法初心者この順番で勉強すればスコアは上る

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TOEICを受けようと思ったところで最初につまづくのは、どうやってTOEICの勉強をすればよいかということです。

この記事ではTOEICを勉強する上で初心者がまず勉強すべき内容とその順番を詳しく解説していきます。

この記事を読み終えた頃には、TOEICの正しい勉強法がわかっているはずです。

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TOEIC初心者勉強法|英単語と文法から勉強する

TOEIC初心者はまずは英単語と文法から勉強すべきです。少なくとも英単語は高校レベルまで、文法は中学でならう文法をマスターするのが最初の目標です。

なぜ英単語と文法から始めるのかというと、英単語と文法がわからないと、そもそも英文が読めないですし、音声が聴こえても何を言っているのか理解出来ないという状態になってしまうからです。

英単語と文法はリーディングやリスニングの力を上げるキーポイントになるのです。

この二つはTOEICを受ける最低限の準備のようなものです。

TOEIC初心者にはどの単語帳が正解か

TOEIC初心者向けの英単語帳ですが、このサイトではこの単語帳を推したいと思います。

この単語帳は非常に使いやすく、ある程度高いレベルまで対応しているので、最初の一冊に設定するとその後も継続して使うことができます。

形式としては、重要単語を含む例文があり、それを付属のCDを使ったり書籍を読み込んだりしながら覚えていくという形です。例文が工夫されていて、それほど長くない中に重要単語がぎっしり詰まっています。

TOEIC700点くらいまではこの単語帳一冊で十分対応できるので、しばらくはこの単語帳頼みで対応できます。

それ以上のレベルの単語帳や、おすすめの単語帳はこちらのリンクを参照してください。

TOEIC単語帳おすすめレベル別10冊を紹介【最新版】
英語の勉強の中でも大切になってくるのが英単語の勉強です。英文を読むにしろ、聞くにしろ英単語の知識がなければ意味がわからないからです。 ...

TOEIC勉強法|初心者がおさえるべき英単語を覚えるときのポイント

英単語を覚えるときは、その英単語の用法をしっかり覚えましょう。動詞であれば、他動詞か自動詞かを覚えることが重要です。更にどういった文型を取るのか・どういった前置詞と繋がるのかを覚えることも大切です。

ただし、英単語を覚えるのに「この動詞は他動詞で~という意味と~という意味と~という意味を持つ。」といった覚え方はよくありません。

こういった覚え方をしていると英文を読む際に、いちいち日本語に訳しながら読んでいくことになります。そうするとリーディングスピードが落ちますし、TOEICのリスニングには理解がとてもついていきません。

それでは、どうすれば英単語をリーディングやリスニングに使える形で覚えることができるでしょうか。

実は、英単語を覚えるときはイメージで覚えることが大切になってくるのです。

イメージと言っても漠然としたイメージだけではなくて、英文の型をイメージで覚えるのが得策です。英単語帳にはよく例文が載っていますが、それを丸ごと覚えるような感覚で英単語を覚えましょう。

そうすると英単語の用法がよくわかり、リーディングやリスニングなどで実際に理解できるようになります。

例文が一つしかなかったら英単語の意味が一つしか覚えられないのではないかと思うかもしれませんが、英単語はまずは一語一義で覚えるのがお勧めです。

英単語の中には多義語などもありますが、それは一語一義で覚えた後に、実際の英文や辞書の例文などを参照して覚えてみましょう。初心者は辞書を必ず持っていた方が良いです。

おすすめの辞書は次の辞書です。

パソコンを持っているならこちらの辞書がおすすめです。

どちらもジーニアス英和辞典ですが、パソコン版は検索が素早くできるので、環境が整っているならパソコン版の方がおすすめです。
ジーニアス英和辞典は用例が豊富にそろっているので、様々な用法を学ぶことができます。動詞のコロケーションも覚えやすいので、辞書は必ず一冊は持つようにしましょう。

文法は理論と実践で覚える

文法は最初の内は覚えるのが苦痛かもしれません。ですが、英文法を覚えないことには正確な英文解釈をすることはまず不可能です。

では、どうしたら英文法を機械的に暗記して覚えるのではなく、実用的な能力として覚えることができるでしょうか。

それは英文法は理論で覚えてから実際の英文に触れて覚えるという二段階のステップを踏むことでクリアーできます。

英文法をまず知識として仕入れます。

そうしたら、その英文法が使われている英文を沢山読みましょう。英文法の参考書などには英文法の例文が多く載っているので、それら全てを頭を働かせながら英文法を意識し読んでいきます。

英文法でなかなか覚えにくい項目があったら、その項目の例文は暗記してしまいましょう。誰でも覚えにくい単元はいくつかあるはずです。力業ではありますが、例文を何度も音読し暗記してしまいましょう。

そして英文法は、後に長文を精読する際に強く意識してみましょう。

英語長文をサラッと読むのではなく、文法やイメージを強く意識して読む精読をこの記事の後半のリーディングで紹介します。
そしてある程度英文法の力がついたと思ったら、今度は英文法を意識しないでも英文が読めるようになるのが目標です。

文法参考書は以下のリンクを参考にしてください。

TOEICおすすめ文法参考書を8冊厳選【2018年版】
TOEICの文法問題には独特の形式があります。 一見すると多種多様なパターンがあって対策が大変なように思えますが、実はある程度のパター...

文法を理論で覚えるアプリ

TOEIC初心者の内は文法を理論で覚えるという感覚がなかなかわからないかもしれません。

そこで提案したいのがこちらの「スタディサプリENGLISH TOEIC対策コース」です。


このスタディサプリENGLISH TOEIC対策コースの中には英文法を理論で覚える最適の映像授業があります。

1週間の無料体験でも映像授業をいくらでも視聴することができます。無料なら見た方が得ですよね!?

文法を基礎から学ぶ人は1ヶ月くらいの短期間、有料会員に登録して、映像授業を見まくってください。リスニングなどの授業もありますが、文法の授業が特にオススメです。1ヶ月で2980円かかりますが、文法の参考書を何冊も買うよりずっとお得です。ぜひ、検討してみてください。

TOEIC初心者勉強法|リスニングの勉強手順

TOEIC初心者はリスニングの勉強の前に発音を勉強する

TOEICだけではなく英語学習一般で言われていますが、発音はリスニング力を鍛えるために必ず勉強するべきです。

それもできる限り早い内に発音を勉強するべきです。自己流の発音が癖になってしまうと修正するのが大変だからです。

リスニングでは

「自分で発音できる音は聴こえる」

という格言があります。

リスニングはまず音が聴こえるようになるのが最初の一歩です。つまり発音の勉強はリスニングの一歩前にあるということになります。

また、もっとレベルが上がって、オーバーラッピングやシャドーイングなどの高度な発音の練習をするのに、自己流の発音ではついて行くことができなくなってしまいます。

TOEIC初心者におすすめの発音参考書

発音の参考書はかなりの数が出回っていますが、僕がおすすめしたいのが次の参考書です。

この参考書は、英語の発音は喉から出すという独自のメソッドを導入しているところがユニークです。実際にこの参考書を身につけるのには1ヶ月近くかかると思いますが、自分の発音のレベルが徐々に上がっていくのが実感できると思います。発音が上手くなると、英語を話すのが楽しくなりますので、それほど苦労せずにマスターすることができるはずです。

TOEIC初心者勉強法|リスニングは教材を下読みしてから聴く

TOEIC初心者はリスニング教材をまず下読みすることをおすすめします。下読みして軽く内容を理解してからリスニングに挑戦しましょう。

TOEIC初心者は、いきなり音声から入ると、全く意味がわからないまま終わってしまう可能性が高いです。全く意味がわからない勉強を続けるのはつらいですよね。

初心者のうちは、リスニング素材をまず読んで、軽く理解してからリスニングをする方が勉強の順番としておすすめできます。そうすると、音声の理解力も当然ながら大幅に良くなってきます。

音声を聴く時、最初の内はTOEICのリスニングのスピードについて行くのが難しいですし、理解どころか聴き取るのさえと思います。ですが、最低三回は繰り返し聞いてみましょう。この三回で現在自分ができる限りのリスニングをするのです。

それでも聴き取れなかったら、英文を読んだり聴いたり繰り返してみましょう。少しずつですが聴き取れる内容も増えてくるはずです。わかりにくいところがあったら、ピンポイントでリピートします。

そしてある程度聴こえるようになったら、実際の音声を真似て音読の練習です。

いきなりナレーションのスピードと同じ速さで読むのは難しいですが、できる限り真似をして、ナレーションと似た発音を出すようにしましょう。

この際気を付けるのがイントネーション・リズム・音の強弱の三つです。

この三つのポイントがわかってくると、英語の聴き取りが易しくなります。

そして、仕上げにオーバーラッピングをします。オーバーラッピングとは音声と自分の声を重ねて発音する音読の練習なのですが、この時も上の三つのポイントに気を付けて発音しましょう。

慣れるまでに苦労するとは思いますが、ここが踏ん張りどころです。1つの素材のオーバーラッピングができるようになったら、次の素材に移りましょう。

これを繰り返していくことで、リスニング能力が向上していくのです。

TOEIC初心者勉強法|リーディングはまずは精読から始める

TOEICのリーディングパートというと時間との戦いだというイメージがあると思います。

確かにTOEICのリーディングパートは時間が短いのですが、TOEIC初心者はまずは時間がかかってでも英文を正しく読むことを目標にしましょう。

最初のうちは時間を計らずに、精読することをおすすめします。

精読することによって、自分が読めるところと読めないところがはっきりしてくると思います。また読めたと思っていても勘違いしている場所もわかります。

そこで読めないところ・読み間違えたところの原因を知ることが大事です。そこが自分の弱点だからです。

英単語の意味がわからないのか、イディオムの知識が足りなかったのか、構文を間違って取っていたのか。これを多くの英文で繰り返すことによって、読めないところが減っていきます。

ただし精読といっても、英文を和訳することはしないようにしましょう。

英文を和訳をする癖がつくとリーディングスピードがはっきり落ちてしまうからです。

英文和訳をしないで、英単語の意味をイメージで捉えたのと同じように、英文の意味もイメージで捉えるようにします。最初のうちはある程度具体的なイメージがつかめるようになるまで、英文を何回か読んでみましょう。精読ではじっくり時間を掛けていいのです。

このイメージが固まってくるようになると、リーディングパートでの点数が確実に伸びます。TOEIC初心者がリーディング勉強を精読から始める目的は、英文の正しいイメージをつかめるようになることです。

リーディングの構文を取る理論をしっかり勉強したいという人には以下の参考書がおすすめです。

合格へ導く英語長文Rise 構文解釈1は大学受験用の参考書ですが、英文の解説がとても丁寧です。英文を理詰めで解釈していき、誤読をしないコツが書いてあります。

以下に当てはまる人には特におすすめです。

  • ある程度英文法を勉強しているけど英文法をリーディングに活かせていない人
  • 今まで英語のリーディングを正しく学んでない人
  • リーディングでよく誤読をする人

注意点として挙げられるのは、この参考書は英文和訳の体を取っているところです。上にも書いたとおり英文和訳をしないでイメージで読めるようにならないとTOEICではリーディングスピード足りません。最初は自分の読み方がただしいかどうか、訳を確認するにしても構いません。ただし二周目以降はなるべく頭の中のイメージで英文をとらえるようにしましょう。逆に言うと、そこまで読み込めるレベルまで読みこまなければ、この参考書を使うとリーディングスピードが落ちる可能性があります。

それをクリアしさえすれば、この参考書をマスターするだけでTOEICの英語の構文解釈で悩むことはなくなるはずです。

リーディングの参考書は以下のリンクにおすすめが書いてあります。

TOEICリーディング参考書おすすめ厳選【2018年版】
「TOEICリーディングの点数が中々上がらない。」 「勉強しているはずなのに、リーディングPARTが時間内に読み切れない。」 こ...

まとめ

TOEICのスコアを伸ばすためには、勉強法と勉強の順番がとても大切になってきます。基本的には、英単語・英文法→リーディング・リスニングの順番で勉強するのがマストです。

この順番で勉強すれば、時間は掛かるかもしれませんが確実に成果は出ます。

あとは自分に合った参考書をチョイス出来れば、さらに勉強の能率は加速していきます。

間違った順番で勉強をしないようにしましょう。

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