TOEIC L&RTEST初心者特急パート1・2でTOEIC初心者から抜けだそう!

beginner 参考書

TOEIC初心者向けのPART1.2攻略本の決定版が誕生しました。
それがこのページで紹介する、TOEICL&RTEST初心者特急パート1・2です。

この記事では、TOEICL&RTEST初心者特急パート1・2の正しい使い方や、実際に問題を解いてみたレビューなどを書いていきます。

TOEICL&RTEST初心者特急パート1・2の正しい使い方とレビュー

対象レベル

TOEIC200点からTOEIC400点

レビュー

TOEICL&RTEST初心者特急パート1・2はタイトル通り、たしかに初心者向けの内容になっています。
まだTOEICを受けたことがない人や、問題の形式を知らないという人、英語初心者さんをメインターゲットとしているようです。

本書には、
「ある程度の英語基礎力がないと十分な学習効果が得られない」
と書いてありますが、それは確かだと思います。

いくら初心者用といってもTOEICの問題なので、基礎ができていないと解くことはできません。

さて、本書の内容についてですが、リスニングスピードは思いのほか普通で、通常のTOEICの問題と大して変わらない気がします。
これはTOEIC本番レベルの問題を解くことで実力をつけるためだと思われますが、初心者にとっては速く感じられるかもしれません。
でも、確かにこのくらいのスピードのリスニングができないと、TOEICには太刀打ちできないでしょう。

リスニングが苦手でこの参考書を購入した人は、最初はあまり聞こえなくても我慢です。
リスニングとは何回も聞いている内にスピードに慣れてくるものです。

本書の面白いところは、リスニングの参考書であるのに英単語や時制などが詳しく説明されている点です。
これは文法や、語彙力に穴があるTOEIC初心者にとってはありがたく感じられると思います。

「リスニングには文法なんて関係ない!」
と言われることがありますが、リスニングと文法は大いに関係してきます。
文章というものは、文法にしたがって意味が決定するからです(もちろんコンテクストにも影響されますが。)

また、同じ単語が一冊の参考書を通して何度も出てきます。
これによって英単語の意味が定着しやすくなっているようです。
TOEICのPART1などは語彙力勝負のところもありますから、この参考書に載っている単語をマスターすればかなり実力がつくと思います。

TOEICのリスニングPARTではPART1.2の難易度が低めです。
つまりは攻略しやすいPARTなので、スコアアップにはPART1.2での得点力を上げる必要があります。

PART1.2に集中している参考書なので効果が表れやすく、TOEIC初心者は本書を繰り返し解くことによってリスニングスコアの底上げが期待出来ます。

TOEICL&RTEST初心者特急パート1・2の正しい使い方

1.リスニングの前に基礎的な英文法をマスターする

そこで、TOEICL&RTEST初心者特急パート1・2では、英語基礎力がない初心者にNHKの基礎英語1-3をすすめています。
NHKの基礎英語を使って、リスニング力や基礎的な英文法をマスターするためです。
またこちらの文法本もすすめています。

上にも書きましたが、リスニングには英文法力が欠かせません。
確かにネイティブスピーカーや幼い頃から英語に親しんできた人は、文法を意識しなくても英語が聴き取れます。
しかし、母語が日本語で英語のシャワーを浴びた経験がない人には、英文法は英語を理解するための武器になるのです。

上に挙げた、NHKの基礎英語や、簡単な参考書で良いので、英文法はある程度抑えておかなければなりません。
英文法を勉強してからリスニングを勉強すると、リスニング力の伸びが大幅に変わってきます。

2.TOEIC頻出単語の意味を覚えながら、聴き取る練習をする

TOEICL&RTEST初心者特急パート1・2では「出る単特急 銀のフレーズ」もすすめています。

出る単特急銀のフレーズは、TOEIC英単語帳で有名な金のフレーズ(通称金フレ)が初心者向けになったものです。
TOEIC600点まではこの単語帳をやっていれば語彙の勉強は間違いない、という一冊です。

語彙力が上がるとリスニング力も上がります。
特にTOEICは頻出単語がある程度決まっていますので、頻出単語を覚えてしまえば、リスニング力は大幅にアップします。
銀のフレーズをTOEICL&RTEST初心者特急パート1・2と同時進行で進めていきましょう。

3.何度も音読練習をして、自分でも発音して勉強する

TOEICL&RTEST初心者特急パート1・2の正しい勉強法についてですが、音読を繰り返すことにつきます。
音声を聞いて、自分で同じように発音できるまで、繰り返し音読とリスニングを繰り返すのです。

音読がある点まで達すると、英語を聴いた瞬間に自分の頭の中で意味がイメージできるようになり、リスニングを理解するスピードが段違いに速くなります。
これはリスニングPARTだけでなく、リーディングPARTでの速読にも役立ちます。

また聴き取り力も大幅に上がります。
「自分で発音できる音は聴き取ることができる」とよく言われますが、実際その通りになるのです。

4.マスターしたら、難易度が高めの参考書に挑戦する

TOEICL&RTEST初心者特急パート1・2はあくまで初心者向けの参考書です。この参考書をマスターしても、解けないレベルの問題が存在します。
そこで、もうマスターしたと思ったら、次の参考書に進みましょう。

おすすめは以下の参考書です。

TOEIC中級者におすすめの参考書である、「究極のゼミシリーズ」の一冊です。

問題の難易度は、TOEICL&RTEST初心者特急パート1・2より高いものが多いですが、TOEICL&RTEST初心者特急パート1・2を終えていれば、ついていくことができるはずです。
究極のゼミをマスターすればリスニングPARTで400点台も見えてきます。

究極のゼミについては以下のリンクが詳しいので、参考にしてみてください。

TOEICおすすめ参考書 究極のゼミPart2&1の正しい使い方
TOEICリスニングは、英語を勉強したばかりの人にとってはかなりの難関です。 僕も初めてTOEICのリスニングを聞いたときは、何を言っているのか全く分かりませんでした。 でも、TOEICリスニングは勉強をしっかりすれば対策できます。...

終わりに

TOEICL&RTEST初心者特急パート1・2の内容と正しい勉強法を紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。
TOEICのスコアを上げるには、最も難易度の低いPART1.2で正答率を上げるのが賢いやり方です。
このTOEICL&RTEST初心者特急パート1・2をキチンと解いて、復習まですれば、PART1.2のスコアは間違いなく上がります。

TOEIC初心者でリスニングPARTのスコアを伸ばしたい人に、オススメ出来る参考書です。

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