TOEICリーディング450点越えするために行った勉強法

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「TOEICリーディングPARTで思ったような点数が出ない」

そうおもったことはありませんでしょうか?

その場合勉強法を少し工夫するだけでスコアが大幅に伸びる可能性があります。なぜかというと、リーディングPARTの勉強が少しもったいないやり方でやっているかもしれないからです。

この記事では僕がTOEICリーディングPARTで450点越えするために行った勉強法を紹介します。

TOEICリーディングPARTでハイスコアを取るためには必須の勉強法や勉強する順番が存在します。

基本的には、この記事の上から順番に勉強をしていってください。「自分はここはもうできてる」と思ったところはパスして構いません。

この記事に書いてあることを利用して、リーディングPARTで自己最高得点を狙いましょう!

TOEICリーディング勉強法1.語彙力・文法力を付ける

未知の単語が多い英文はどうしても意味がわからない

リーディングの勉強では、最初に語彙力をつけます。

語彙力がないと、英文の意味が掴めないですし、PART5の語彙問題がわからないからです。こんな状態ではハイスコアを狙うのは非常に難しいです。

僕の場合、語彙力に関しては早い段階で出来る限りまで増やしました。増やしすぎと言われるくらい増やしました笑

おすすめの単語帳に関しては以下のリンクが詳しいです。

TOEIC単語帳おすすめレベル別12冊を紹介【最新版】
TOEICの勉強の中でも大切になってくるのが英単語の勉強です。 英単語を集中的に勉強するとなると、英単語帳は必須です。 ただし、...

僕は上のリンク先に書いてあるキクタンTOEIC990まで完全にマスターしました。

結果的にこれが功を奏して、語彙問題は100%正解することができ、PART7でも分からない単語はほとんど無い状態になり、ハイスコアにかなり貢献しました。

単語帳の勉強はTOEICの対策をしている間は常に行っていた方が良いです。一気に単語を覚えようとすると、一気に単語を忘れる可能性が高いからです。

毎日少しずつ覚えて、復習もしっかりしましょう。

PART5を1問15秒で解くことでPART7に時間を回す

一般にPART5は1問20秒で解くことがすすめられていますが、僕の場合15秒以内で解くことにしました。

そうするとPART7で何かの問題で少し時間がかかっても、最後まで間に合います。

PART5を1問15秒で解くのに必要なのは、

  • リーディングスピード
  • 典型的な文法問題を素早く解くこと
  • 文法問題に対する反射神経

の3つです。

リーディングスピードに関しては後述しますが、典型問題を素早く解くことや、文法問題に対する反射神経に関しては、PART5の問題を理解しながら解くしかないです。

ここでポイントになるのが、「理解しながら」という点です。

理解をしないで文法問題をむやみやたらに解いても一向に文法問題を解く力は改善されません。

他の人に解説できるくらい文法問題に詳しくなりましょう。

おすすめの文法参考書は後述します。

TOEICリーディング勉強法2.問題の解き方を覚える

文法問題は解き方の理論を覚える

中学・高校レベルの基本的な文法はできていることを前提として話を進めていきます。

文法問題の解き方に関しては、以下の2冊が詳しいです。

長年TOEIC文法問題集の頂点に立っている参考書ですが、頂点に立っている理由はその丁寧な解説にあります。

この2冊は、収録している問題数はそれほど多くは無いのですが、一つの問題を解くだけで数多くの応用問題が解けるように解説がされています。

よく文法特急は英文を覚えるほど繰り返した方が良いと言いますが、それはある意味では間違いです。

文法特急は解説を完全に再現できるほど繰り返した方が良いのです。そうすると、英文を覚えるのを目的としたときよりよっぽど文法問題に詳しくなれますし、様々な問題を解けるようになります。

TOEICリーディングPARTの勉強ではこれが大事になってきます。

PART7は究極のゼミで解き方を覚える

PART7に関しては究極のゼミで解き方を覚えます。

究極のゼミPART7には問題ごとの解き方が載っているので、パート7の問題の解き方に悩んでいる人には特におすすめです。

大抵の問題はこの参考書に載っている解き方で解けますし、問題によって効率的に解く順番なども書いてあります。

特にTOEIC初心者はこの参考書を繰り返し勉強し、全ての問題で正解の理由・誤答の理由を答えられるようになると一気にリーディングPARTでのスコアが伸びます。

TOEICリーディング勉強法3.リーディングスピードを上げる

スラッシュリーディングで返り読みを防止

返り読みとは、英文を読んで、今度は後ろから前に意味を取りながら読み直すことを言います。

英語の苦手な人ほど返り読みをする傾向にあるようですが、返り読みをするとリーディングスピードはある程度のところで頭打ちになります。

返り読みをすると同じ英文を二度読むことになるので、単純計算で通常の倍時間がかかるからです。

そこでおすすめしたいのがスラッシュリーディングです。

スラッシュリーディングとは英文を区切りながら、前から読んで理解していくリーディング法のことを言います。

スラッシュリーディングをするのにおすすめの教材がこちらです。

TOEIC対策アプリで音読トレーニングをする

「スタディサプリENGLISH TOEIC対策コース」というアプリをご存じでしょうか?

かなり有名なアプリなので、知っている方も多いのではないかと思いますが、このアプリを使えば様々な映像授業を見たり、独自の音読トレーニングをすることができます。

PART5では映像授業での文法の解説が、PART7では「スピード音読」というトレーニングが役に立ちます。

「スピード音読」というのはできる限り早く英文を音読するというトレーニングですが、スタディサプリENGLISH TOEIC対策コースではそれがやりやすいように工夫してあります。

リーディングスピードがなかなか伸びないという人にはおすすめです。

スタディサプリENGLISH TOEIC対策コースに関しては以下のリンクが詳しいです。

スタディサプリENGLISH TOEIC対策コースのレビューと正しい使い方
スタディサプリENGLISH TOEIC対策コースの話を聞くことが多くなりました。 TOEIC対策アプリは数あるのに、なぜこのアプリに人気...

イメージで英語を理解する

リーディングスピードが中々上がらないという人は、音読をしてみましょう。

音読をする際に重要なのは、英語のまま英文の意味をつかむことです。決して和訳をしながら読んではいけません。

あくまで「英語のまま」ということがポイントです。この時に重要なのが、イメージする力です。漠然としたイメージでも構いません。自分なりに英文のイメージを作りながら読んでみてください。

この読み方ができるとリーディングスピードが劇的に上がります。

英文をいちいち日本語に変換することがなくなるからです。

限界スピードで英文を読む勉強法

英語を日本語に変換せずに理解することができるようになったら、次のステップに進みます。

TOEICだけでなく英語のリーディング全体に言えることですが、リーディングスピードの最大値を上げるための勉強法は、

「自分が理解できる限界のスピードで英文を読む」

ということに尽きます。

この、限界のスピードで英文を読むというトレーニングは、最初の内はかなり集中力を使って疲れますが、慣れてくるとリーディングスピードもつきますし、集中力も維持できるようになってきます。

ポイントは、ある程度内容を知っている英文を、繰り返し限界のスピードで読むことです。

1つの英文で少なくとも10回は繰り返しましょう。

これを数多くの英文で行えばリーディングスピードは確実に上がります。

リーディングの素材は何でもいいのですが、TOEICリーディングの勉強をする場合は、公式問題集や、TOEICのリーディング参考書の英文を使うのが良いでしょう。

以下のような、公式のリーディング問題集を使うのも手だと思います。

この問題集はトータルで20日間かけて、TOEICリーディングの練習を行うという問題集です。

TOEICリーディングの問題数をこなしたい人には確実に役に立つ1冊です。

しかも比較的新しい問題集なので、最新の問題を反映しています。

TOEICテストの1ヶ月前くらいには始めておきたいですね。

リーディングスピードを計る

音読で十分頭から意味がつかめると思ったら、上に書いた限界スピードの黙読です。TOEICで全問解くには、160語/分のスピードが必要と言われています。

これは1分間に160語読むと言うことですが、このスピードは東京大学の英語の入試問題で時間が余るというスピードです。

アプリなどで自分のリーディングスピードを計ってみると良いでしょう。おすすめは次のアプリです。

このアプリは様々なジャンルの英文を読むことができ、リーディングスピードも測ることができるという、リーディング力アップには欠かせないアプリと言えます。

すき間時間を使って勉強ができるので、非常に便利なアプリです。

一部有料の機能もありますが、無料でも十分活用できます。

このアプリで160wpm(160語/秒)を常時出せるようになったら、TOEICの英文でも、最後まで読み切ることができます。そのレベルに達するのが目標です。

終わりに

ここまでTOEICリーディング勉強法について書いてきました。

これだけ見るとリーディングPARTでスコアを上げることが簡単に見えるかもしれません。

ですが、この記事で書いてある内容は全て復習を十分にするという前提で書いています。間違えた問題集で、間違えっぱなしにしてはいけません。

また一つの素材を10回以上読むと書きましたが、そんなにやる意味があるのだろうかという人がいます。

僕はやりました。

それがリーディング力を上げる最高の方法ですから。リーディング力を付けるのにはある程度の努力は必要になってくるのです。

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