TOEICリーディング450点越えするのに行った勉強法

reading a book

この記事では僕がTOEICリーディングパートで450点越えするために行った勉強法を紹介します。TOEICリーディングパートで高得点を取るためには必須の勉強法が存在します。これさえ行えば、あなたもTOEICリーディングパートでハイスコアを取ることは必至です。

スポンサーリンク

TOEICリーディング勉強法1.語彙力・文法力を付ける

知らない単語が多い英文は意味がわからない

まずは語彙力をつけます。語彙力がないと、いくらリーディングスピードが早くても意味が掴めないですし、パート5の語彙問題がわからないからです。僕の場合、語彙力に関しては出来る限りまで増やしました。増やしすぎと言われるくらい増やしました笑

おすすめの英単語帳に関しては以下のリンクが詳しいです。

TOEIC英単語帳おすすめ究極の9冊を紹介【最新版】
TOEICの勉強の中でも大切になってくるのが英単語の勉強です。英単語を集中的に勉強するとなると、英単語帳は必須です。ただ、T...

僕はここに乗っているキクタンTOEIC990まで完全にマスターしました。結果的にこれが功を奏して、語彙問題は100%正解することができ、ハイスコアにかなり貢献しました。

パート5を1問15秒で解くことでパート7に時間を回す

一般にパート5は1問20秒で解くことが勧められていますが、僕の場合15秒以内で解くことにしました。そうするとパート7で何かの問題に引っかかっても、少し時間の余裕ができます。パート5を1問15秒で解くのに必要なのは、

  • リーディングスピード
  • 典型的な文法問題を素早く解くこと
  • 文法問題に対する反射神経

の3つです。リーディングスピードに関しては後述しますが、典型問題を素早く解くことや、反射神経に関しては問題を理解しながらこなすしかないです。

ここでポイントになるのが、文法問題を理解しながらこなすという点です。理解をしないで文法問題をむやみやたらに解いても一向に文法力は改善されません。他の人に解説できるくらい文法問題に詳しくなりましょう。

TOEICリーディング勉強法2.問題の解き方を覚える

文法問題は解き方の理論を覚える

基本的な文法はできていることを前提として話を進めていきます。文法問題の解き方に関しては、以下の2冊が詳しいです。

長年TOEIC文法問題の頂点に立っている参考書ですが、理由は解説にあります。

この2冊は問題数はそれほど多くは無いのですが、一つの問題で複数の問題が解けるようになる解説が盛り込まれているのです。よく文法特急は英文を覚えるほど繰り返した方が良いと言いますが、それは間違いです。

文法特急は解説を完全に再現できるほど繰り返した方が良いのです。そうした方がよっぽど文法に詳しくなれますし、様々な問題を解けるようになります。TOEICリーディングの勉強法ではこれが大事になってきます。

パート7は究極のゼミで解き方を覚える

パート7に関しては究極のゼミでTOEICリーディングの勉強法・解き方を覚えます。

究極のゼミでパート7の解き方を覚えます。この参考書には問題毎の定型的な解き方が載っているので、パート7の問題の解き方に悩んでいる人には特におすすめです。大抵の問題はこの参考書に載っている解き方で解けますし、問題を解く順番なども覚えられますので、このステップを飛ばしてはいけません。特にTOEIC初心者はこの参考書を穴が空くほど繰り返し勉強し、全ての問題に正解の理由を添えて答えられるようになるまでになるべきです。

TOEICリーディング勉強法3.リーディングスピードを上げる

リーディングスピードの上げ方

TOEICだけでなく英語のリーディング全体に言えることですが、リーディングスピードを上げる勉強法は、

自分が理解できる限界のスピードで英文を読む。

ということに尽きます。この限界のスピードで英文を読むというのはかなり集中力が要りますが、慣れてくるとリーディングスピードもつきますし、集中力も維持できるようになってきます。

ポイントは内容をある程度知っている英文を繰り返し限界のスピードで読むことです。1セットで少なくとも10回は繰り返しましょう。これを様々な英文で行えばリーディングスピードは確実に上がります。

リーディングの素材は何でもいいのですが、TOEICリーディングの勉強をする場合は、公式問題集や、究極のゼミのパート7の英文を使っても良いでしょう。また最近では、公式のリーディング問題集が出たので、それを使うのも手だと思います。

この問題集は1日少しずつトータルで20日間かけて、TOEICリーディングを行うという問題集です。TOEICリーディングの問題数をこなしたい人には確実に役に立つ1冊です。しかも最新の問題集なので、最新の問題を反映しています。TOEICのテストの1ヶ月前くらいに始めると良いでしょう。

TOEICリーディング勉強法4.返り読みをしない

音読から入って、最後は黙読する

リーディングスピードが中々上がらないという人は、音読をしてみましょう。最初はゆっくりでもいいので、頭から英文を読んでいく訓練をするのです。俗に言う「返り読み」をするとリーディングスピードはある程度のところで頭打ちになります。また英文をいちいち和訳しながら読んでいくとリーディングスピードは上がりません。

音読をする際に重要なのは、イメージで英文の意味をつかむことです。

あくまでイメージでということが大切です。しかもイメージといっても漠然としたものではなく、しっかりとしたイメージです。この読み方ができるとリーディングスピードが上がります。

音読で十分頭から意味がつかめると思ったら、上にかいた限界スピードの黙読です。TOEICで全問解くには、160wpmのスピードが必要と言われています。1分間に160語読むと言うことです。これは東大の英語の問題を悠々と時間を余らせて解き終えられるスピードです。

1度アプリなどで自分のリーディングスピードを計ってみると良いでしょう。おすすめは次のアプリです。

このアプリは様々なジャンルの英文を読むことができ、リーディングスピードも測ることができるという、リーディング力アップには欠かせないアプリと言えます。すき間時間を使って勉強ができるので電車やバスの中でも使える、便利なアプリです。無料でも使えますので、とてもおすすめです。

このアプリで160wpmを常時出せるようになったら、TOEICの英文でも恐るるに足らずです。ぜひ、そのレベルまで達してください。

終わりに

ここまでTOEICリーディング勉強法について書いてきましたが、一見簡単な行程に見えるかもしれません。しかし、この記事で書いてある内容は全て復習を十分にするという前提で書いています。1度間違えた問題集で、間違えっぱなしなんて問題外です。

また一つの素材を10回以上読むと書きましたが、冗談じゃなくて本当にやってください。それが一番のリーディングスピードの上げ方ですから。それをやらないで、リーディングができないというのは単に努力が足りないだけです。

厳しい言い方になってしまったかもしれませんが、そのくらいの気持ちでやらないとリーディングスコアを上げることは難しいです。TOEICリーディング勉強法はかなりの苦労を伴うのだと考えておきましょう。

スポンサーリンク

シェアする

フォローする