スタディサプリTOEICを最大限効率的に活用する方法を紹介する

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スタディサプリTOEICを使っているけど、あまり効果が出ない人。いると思います。

多分、それはスタディサプリTOEICの使い方がよくわかっていないことが原因だと思われます。スタディサプリTOEICのコンテンツはとても優れているので、うまく使えばスコアアップは間違いないからです。

そこで、この記事ではスタディサプリTOEICでTOEICのスコアアップに繋げる使い方や勉強する順番にフォーカスしてみます。

スタディサプリTOEICの内容については以下の記事を参考にしてみてください。

この記事の内容
  • スタディサプリTOEICを使う正しい順番
  • スタディサプリTOEICの効果的な使い方

スタディサプリTOEICを使う正しい順番

まず、スタディサプリTOEICを活用するのに重要な勉強の順番を紹介します。

基礎的なところから順に紹介していくので、ここはできると判断したところは飛ばして構いません。

0.英語の発音を覚える

スタディサプリTOEICのコンテンツではないのですが、発音は最初に勉強しておくべきです。

発音がわからないと、今後、単語を覚えたり、音読をしたりするときに自己流の発音が身に付いてしまいます。

自己流で身に付いた発音はなかなか矯正ができないので、結果として勉強が遠回りになってしまうのです。

発音を勉強するときは、次の発音参考書がおすすめです。

30日間で基本的な発音がマスターできます。Kindle版もあるので、パソコンを持っていない人はAmazonでKindle版を買って音声ダウンロードするのがおすすめです。

1.基礎講座

発音の基礎ができてきたら、いよいよスタディサプリTOEICのコンテンツに突入します。

スタディサプリTOEICをダウンロード

まずは、基本的な英単語と英文法が学習できる「基礎講座」から始めます。

基礎講座のレベルは中学から高校で習う内容がほとんどです。できる人は飛ばしてしまって構いません。

2.パーフェクト講義・英文法+金のフレーズ

次にパーフェクト講義・英文法と金のフレーズです。

英文法は英文のルールとなるので、これも早めに勉強するに越したことはありません。リスニングやリーディングの勉強をする時も、英文法の知識は必ず役に立ちます。

そして、語彙力を付けるためにおすすめなのが金のフレーズです。

スタディサプリTOEICには「TEPPAN英単語」という英単語学習コンテンツがありますが、単語の覚えやすさやスコアアップへの貢献度といった点では金のフレーズには敵いません。

どうしても全ての勉強をスマートフォンで完結させたい人以外は、金のフレーズの書籍で英単語を覚えることをおすすめします。

3.分野毎の勉強+金のフレーズ

最後に分野毎の勉強、つまりリスニングパートやリーディングパートの勉強に進んでいきます。また、金のフレーズの勉強も継続して、最終的には1冊完璧に仕上げます。

リスニングとリーディングの詳しい勉強法については後述します。

最終的なスコアとしては800点台が目標となります。それ以上のスコアを目指す人は、より難易度の高い問題集などを使用する必要があります。

スタディサプリTOEICの効果的な使い方 リスニング編

スタディサプリTOEICを使った効率的なリスニングの勉強法を紹介します。

1.問題を解く

まずは自力で問題を解きます。

一度ナレーションを聞いて理解できなかった場合は、何度も聞きましょう。最低でも3回以上は聞くのがおすすめです。

ただし、毎回全力で聞かないとダメです。中途半端に聞いていても、リスニング力はなかなか伸びません。

2.パーフェクト講義を聞く

パーフェクト講義がある問題については、問題を自力で解いた後にパーフェクト講義を聞きます。

パーフェクト講義では、リスニングの解き方や聞き方のポイントを学習できます。

ここで大切なのは、講義をしっかり理解して自分の中に落とし込むように意識することです。そのためにはやはり集中して講義を聞くことが大切になってきます。

3.聞き取れなかったところを集中的に聴き直す

ここからは一度解いた問題の復習に入ります。

問題で、聞き取れなかったところを何度も聞き直しましょう。

最初はテキストを見ながら、慣れてきたらテキストは見ずにナレーションを繰り返し聞きます。

人によって差がありますが、最低でも5回は聴いておきたいところです。

4.ディクテーションorシャドーイング

最後にディクテーションかシャドーイングを行います。

アプリ内で全て完結できるので非常に便利です。

PART1とPART2はディクテーション、PART3とPART4はシャドーイングをするんだとざっくり思って下さい。

例えば、PART1のやや難しい問題では現在完了形と現在進行形の聞き分けが必要な場合があります。

こういった問題は、普段からディクテーションをすることで細かな音の違いがわかるようになり、解きやすくなります。

同様にシャドーイングもリスニング力の向上に非常に役に立ちます。

スタディサプリTOEICの効果的な使い方 リーディング編

次にリーディングパートの勉強法について紹介します。

1.問題を解く

この辺りはリスニングパートと同じです。問題を自力で解きましょう。

TOEICに慣れていない段階では、多少問題を解くのに長い時間を掛けても構いません。

2.パーフェクト講義を受ける

これもリスニングパートと同じです。

パーフェクト講義が1回では頭に入らなかった場合は、時間を置いて二度三度聞いてみましょう。

3.解けなかったところ・意味があやふやなところをチェック

次に、設問でわからなかったところと、英文で意味があやふやなところをチェックします。

少しでもわからないところがあったら、確実に理解できるようにします。

4.英文全体の意味をチェック

英文全体の意味をチェックします。

特にリーディングパートでは、わかっていたつもりになることが多いです。

そのため、自分では理解できていると思っていても、英文の意味をチェックすることを忘れないようにしましょう。

5.音読

最後に音読をします。

ここで音読をするのは、英文を素早く読んで理解する力を付けるためです。

ただし、英文の意味を和訳するのは避けて、英文を英文のまま理解するようにします。これはマストです。

和訳をしていると、どうしてもリーディングスピードが落ちてしまいます。

それでは時間の短いTOEICのリーディングパートを解き終えるのは非常に難しくなります。

英文を英文のまま理解することが音読をする際のポイントです。

実戦問題集を解くときのコツ

スタディサプリTOEICでは実戦問題集という模試問題集が解けます。

優れた模試問題集なのですが、使用法にはコツがありますので紹介します。

1.テキスト版で解く

アプリ版で実戦問題集を解くと、本番のTOEIC試験と勝手がかなり違います。

リスニングでは先読みがしにくいですし、リーディングでは何度も画面をスクロールさせなければいけません。

本番では問題が冊子になっているので、同様の形式になっているテキストを購入することをおすすめします。

2.時間をキチンと計って解く

これはスタディサプリTOEICの実戦問題集だけでなく、模試問題集を解くならマストなのですが、時間を計って1回分の模試を一度に解いて下さい。

もちろん、リスニングパートは時間を計る必要はありません。リーディングパートを75分で解くことが重要なのです。

リーディングパートは問題の分量の割に問題が多く、時間不足になりがちです。

そこで、普段からタイムマネージメントを意識して、自分が目標とする正解数を時間内に解けるようにしましょう。

また2時間の試験では、後半はかなり疲労します。

スタミナを付けるためにも、1回の模試を一度に解くことをおすすめします。

3.テスト本番の前に最新の公式問題集を解く

最後に、テストを受ける直前は最新の公式問題集を解きましょう。

公式問題集はナレーターが本番と同じなので、慣れを作るためです。

普段は実践問題集、テスト直前は公式問題集と使い分けましょう。

スタディサプリTOEICを活用して目標スコアを奪取しよう

ここまでスタディサプリTOEICの勉強法と勉強する順番を紹介してきました。

使ってみた人ならわかると思いますが、スタディサプリTOEICは非常にスコアアップに効果があります。

ただし、それも使い方が正しければという条件付きです。

この記事で紹介した勉強法を実践して、最速で目標スコアを獲りましょう。

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