TOEIC900点越えおすすめ参考書と勉強法【最新版】

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TOEIC900点というと雲の上のような点数で自分には取ることができないんじゃないかと思うかもしれませんが、実は正しい参考書でしっかりと勉強すれば誰でも超えることができるスコアです。

この記事では、前半では勉強法、後半ではおすすめ参考書を詳しく紹介していきたいと思います。

是非この記事を参考にして、TOEIC900点を取ってください。

注:主にTOEIC800点レベルの人が対象の記事です。

TOEIC900点を取る勉強法!6つのポイント

TOEIC900点を取る勉強法:基本的なポイント4つ

1.少なくとも1日2時間の勉強時間を確保する

TOEIC900点を狙うためには相応の勉強時間が必要です。TOEICのスコアがあまり高くない時は勉強時間が少なくてもスコアはどんどん伸びていきますが、900点レベルになるとスコアの上がり方が勉強時間に対して遅くなってくるからです。

そこで少なくとも1日2時間、できたら3時間の勉強時間を確保しておきたいところです。そうしないと中々900点の壁を突破することはできません。

そうした勉強時間を捻出するには、すき間時間を利用することが大切です。会社や学校への行き来の時間、寝る前のわずかな時間も利用して、勉強をしましょう。

2.まずは苦手な分野をなくす勉強をする

TOEIC900点を狙う際に、苦手な分野、例えばリスニングが400点もとれない、という状態だと中々難しい状況になってしまいます。

苦手な分野はPART別に集中的に勉強して、得点がしっかり期待出来るレベルまでレベルアップしましょう。

どんなに苦手な分野でも85%以上取れるようにするのが理想です。

3.得意なPARTを積極的に作る

逆に得意な分野があるとTOEIC900点は狙いやすくなります。

  • 文法でほとんど間違えることがない
  • リスニングで95%以上確実に正解できる

などのアドバンテージがあればTOEIC900点も近くなります。

自分でTOEIC900点を取るための得点配分を計算してみましょう。

最終的に、リーディングとリスニングのトータルで180問正解していれば900点は取れる計算になります。

4.勉強を休む日を作らない

TOEICで出題されるリスニングやリーディングは、少しでも勉強しない期間があるとどんどん実力が落ちてしまいます。

なぜかというと、私たち日本人は普段の生活で英語のシャワーを浴びているわけではないからです。

そのため、どんなに大変でもTOEIC900点を狙うためには毎日勉強する必要があります。

もちろん上に書いたとおり毎日2~3時間以上勉強するのが理想的ですが、それが無理な日でも1時間は勉強しましょう。

通勤や通学時間にリスニングをしたり、最寄りから一駅前で降りてシャドーイングしながら会社や学校に行くといったことをするだけでも大分違ってきます。

TOEIC900点を狙うための勉強法:応用ポイント3つ

1.通常より負荷を上げて勉強をしていく

TOEIC900点を狙うとなると、ある程度難しい問題も解けるようにならないといけません。(もちろん簡単な問題はほとんど正解する上でです)

そのためには、負荷の高い勉強法を実行していくのがお勧めです。例えばリスニングでは、再生スピードを早めてシャドーイングする。リーディングでは本番より短い時間で問題を正確に解く練習をするなどです。問題集も以下で述べますが、難易度の高い問題集を使いましょう。

2.参考書は精選して、少数で挑む

模試問題集以外の参考書は少数にして体制を整えましょう。

そして一度決めた問題集や参考書は、よほど相性が悪くない限り、何度も繰り返して考え方のプロセスをマスターしていきます。この過程をおろそかにしたり、いろんな問題集に目移りしたりしているとTOEIC900点には遠回りになってしまいます。

自分の中で解答プロセスの核になる参考書を見つけ、繰り返し復習しましょう。

3.最後は模試を多く解いて実戦経験をつむ

TOEIC900点をとるのに最後に必要になってくるのは実戦経験です。

模試を沢山解いて、復習も完全にして問題集から全てを絞り尽くしてマスターしていきましょう。その際、模試本は難易度が高めの模試本と公式問題集を使っていくのがベストです。公式問題集はどのレベルの受験者でも必要な問題集です。

また、模試は繰り返し勉強して身につけてから次の模試本に移っていきましょう。中途半端に模試をこなしてもTOEIC900点は見えてきません。

このページの後半では、難易度が高めの模試問題集を多く紹介しています。一つ一つ丁寧に解いていけば、TOEIC900点も近づきます!

TOEIC900点を狙うおすすめ参考書&アプリ

TOEIC900点おすすめ英単語帳

TOEIC900点を狙う英単語帳はキクタン TOEIC Test Score 990で決まりです。

かなり難易度の高い英単語も含まれていますが、しっかり意味を覚え例文を確認していきましょう。

キクタン TOEIC Test Score 990を完全にマスターすれば、途中のレベルの単語に穴が無い限り、語彙問題では9割以上を取ることができますし、満点も狙えるようになります。パート7でも初見の単語が現れることは稀になってきます。

キクタン990を勉強する際のポイントはリーディングだけでなく、リスニングでもしっかり聴き取れるように、音声での勉強も欠かさないことです。

キクタンTOEICのさらに詳しい勉強法は以下のリンクを参考にしてみてください。

キクタンTOEICの正しい勉強法とレビュー
TOEIC英単語帳は数多く出版されていますが、その中でも初心者から上級者まで自分のスコアに合ったものを選べる単語帳が今回紹介するキクタンTOEICです。 キクタンという単語帳の名前を聞いたことがあるかたは多いのではないでしょうか? ...

TOEIC900点おすすめ文法参考書

TOEIC900点を目指す上では、パート5では文法問題の穴を無くすことが条件になってきます。

そこでこのTOEIC L&Rテスト 文法問題 でる1000問をおすすめします。

この参考書を全て理解して解答できるようになれば、文法問題の穴はなくなるはずです。

でる1000問の勉強法については以下のリンクの該当箇所を参考にしてみてください。

TOEIC文法勉強法|スコアが最速で上がるコツを詳しく解説!
TOEICの文法は一旦コツをつかむとスコアも上がりやすいですが、イマイチコツがつかめていないと、いくら勉強をしても中々スコアが上がりません。 この記事では、いかにして文法勉強のコツをつかむかという点から、最適な文法の勉強法を紹介してい...

ただし、でる1000問だけではTOEIC900点は狙えるけれどギリギリのレベルかと思われます。

より難しい問題に挑みたい意欲のある人には以下の参考書をおすすめします。


900点特急とタイトルにあるように、900点を越えるにはとっておきたい問題が集まっています。

難易度は非常に高いですが、解説が丁寧なので、理解するのは難しくありません。

この2冊が解けるようになれば、TOEIC900点も十分とれる位置に達します。

さらに難しい問題を解けるようになってPART5で満点を狙えるようになりたい人には次の参考書もおすすめです。

この問題集は恐らく市販されているTOEICのPART5の特に語彙・語法問題の問題集では最高の難易度を誇ります。

前述したキクタンTOEIC990を終えてから挑むべきですが、パート5でそこまで稼がなくてもTOEIC900点は取れるという人は必ずしもやる必要はありません。

難易度的にはTOEIC900点を超えているので、あくまで余力のある人だけやってください笑

TOEIC900点おすすめリスニング参考書


このレベルになってくると、リスニングは沢山聴いて沢山解くことが重要になってきます。

新形式精選模試には本番5回分の問題が含まれていて、難易度もそれなりに高めです。

しっかり復習しながらこの問題集を進めていけば、リスニングはよほどでなければ9割を切らなくなります。

シャドーイングやオーバーラッピングなどの音読練習も忘れずに行って、500問×2を丸々吸収しましょう。

リスニングがどうしても苦手で、400点以下しか取れない人に、もう1冊リスニングの聴き取りに特化した参考書を紹介したいと思います。

この参考書はリスニングで聴き取り辛い部分、例えば述語が入り組んでいたり、構文が難しくてパッと聞いただけじゃ意味が取りづらいような英文の聴き取りに焦点を当てています。

どんな場合でも聴き取りを正確に行えるようになるためのリスニング参考書です。

難易度は高いですが、この参考書の英文が簡単に聴き取れるようになるとTOEICのリスニングが簡単に思えてくるはずです。

リスニングの基礎である、「精聴」の重点的なトレーニングを行いたい人にはとてもおすすめの1冊です。

TOEIC900点おすすめリーディング参考書

このTOEIC(R)テスト990点 新・全方位リーディングは現在は新形式になっていますが、旧形式の時は僕もかなりお世話になりました。

TOEICリーディングをテクニックなしの正攻法で解いて、そして満点をとるというシンプルですがなかなか思いつかない発想の参考書です。ボリュームはやや少なめですが、この問題集でTOEIC上級者のリーディングの解き方・思考プロセスを覚え、公式問題集や模試問題集などで実践してください。

問題を解く時間が圧倒的に早くなりますし、正答率も上がります。タイトルに偽りなしでTOEICリーディングで満点レベルを狙えるようになるための参考書です。リーディングパートで350点くらいの力があれば十分読めるような内容になっているので、比較的敷居も低く、手が出しやすい参考書です。

TOEIC900点おすすめ模試問題集

最後に紹介するのはTOEIC(R)テスト BEYOND 990 超上級問題+プロの極意です。難易度はかなり高めです。

何しろTOEICで満点を狙うのが目標の参考書なのです。この問題集を終えるとTOEICの世界が変わって見えてきます。今まであんなに難しかったTOEICがこんなにあっさり解けるなんて、となります笑。

ただし、TOEIC(R)テスト BEYOND 990 超上級問題+プロの極意は使う人を選びます。

少なくとも800点台のスコアが無いと消化不良におちいってしまうので、あまり有効ではありません。ある程度実力が付いたら以下の問題集に手を出してみましょう。

TOEIC900点突破する確率が確実に上がります。

TOEIC L&Rテスト990点攻略はTOEICで何度も満点を取っている、通称HUMMERさんの著書です。

990点攻略と書いてはありますが、900点を狙う人にも十分おすすめできます。

内容は、かなり負荷のかかった問題が多く、TOEIC上級者でなければ解くのはかなり難しいのではないかという問題が出てきます。しかし、これらの問題を繰り返し解くことによって、高地トレーニングとなり、英語力が確実に上がります。

BEYOND 990 超上級問題+プロの極意よりかは若干易しめですが、それでも十分難しいのです。

また難易度は多少落ちますが、こちらの模試本もボリュームが多くておすすめです。


でる模試2冊は、難易度が比較的高めで、そして何といってもビックリするほどの問題数が魅力の模試問題集です。

問題数が多いと言っても、水増しでできているわけではなく、リーディング編にしろリスニング編にしろ、問題の完成度が非常に高いのです。

これまでに紹介してきた各パートの参考書をやり終えた後に、高いレベルの問題の演習量を増やしたいときにピッタリです。

もちろんこの模試問題集をこなすときも、復習までしっかりおこなって、何度も繰り返し解き直しましょう。ある程度の実力がないと使いこなせない参考書ですが、TOEIC900点を目指すにはもってこいの内容になっています。

TOEIC900点専用教材

語学学習で有名なアルクからは、TOEIC900点を取るための特別プログラムが提供されています。

アルクは、「究極のゼミシリーズ」などTOEIC対策本も数多く出版しており、TOEICに対してのアプローチも非常に鋭いところがあります。

そのため、アルクのプログラムは非常に信頼が置けて、これだけでTOEIC900点を狙うことも十分可能です。

値段は多少張りますが、以下に紹介しておきます。

「満点」が見えている、あなたに。TOEIC(R)テスト完全攻略900点コース

TOEICで目標スコアを達成したら

TOEICで目標スコアを達成したら、次は英会話を学習しましょう!
英語の勉強を頑張ってしてきたのに、全く英語が話せない、では勿体ないですもんね。

このサイトでおすすめしている英会話教室があります。
それはベルリッツです。

ベルリッツにはビジネス向けコースがあり、TOEICで学んだビジネス英語を、実際の仕事に役立てることができるのです!

ベルリッツの詳しい内容については以下のページを、ベルリッツのサイトについてはその下のリンクからどうぞ!

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終わりに

TOEICで900点をいかにして取るかについてここまで書いてきましたが、TOEIC900点の最後の一押しはいかに演習量・実戦経験を積むかで決まります。

それまではPART毎に苦手分野をつぶしていくことが大事になってきます。

TOEIC900点は独学でも十分可能な点数です。努力さえ惜しまなければ、大抵の人が達成出来る点数です。

ただ、TOEICだけでしか使えない英語力を身につけるというのは実にもったいない話です。TOEICでハイスコアを取ったら英会話など、実践に移しましょう。

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