TOEIC900点レベルを超える分野別おすすめ参考書と勉強法

TOEIC900TOEIC900点
この記事は約9分で読めます。

TOEIC900点というと、難しくてなかなかとれないんじゃないかと思うかもしれません。

でも、実はしっかりと正しい方法で勉強すれば誰でも超えることができます。

この記事では、前半ではTOEIC900点レベルのおすすめ参考書、後半では900点を取るなら守っておきたいTOEIC勉強法のルールを詳しく紹介していきます。

この記事の対象読者
  • 現在TOEIC700~800点台で900点を取りたい人
  • TOEIC900点を取るのに有効な参考書を知りたい人
  • TOEIC900点を取るための勉強法を知りたい人

TOEIC900点を超えるおすすめ参考書

おすすめ英単語帳: キクタン TOEIC Test Score 990

キクタンTOEIC990のおすすめポイント
  • TOEICに出題される最高レベルの単語まで掲載してある
  • 音声のテンポが良いので、難しい単語でも覚えやすい
  • 例文やフレーズが載っているので、コロケーションもマスターできる

TOEIC900点超えを狙うなら、英単語帳はキクタン TOEIC Test Score 990で決まりです。

キクタン TOEIC Test Score 990を完全にマスターすれば、Part5の語彙問題で9割以上をコンスタントに取れるようになりますし、Part7でも知らない単語はほとんどないという状態になります。

キクタンTOEIC990を勉強する際のポイントは、リスニングでも単語をしっかり聴き取れるように、音声での勉強もすることです。

キクタンTOEICのさらに詳しい勉強法は以下のリンクを参考にしてみてください。

おすすめ文法参考書:極めろ! リーディング解答力 TOEIC® L & R TEST PART 5 & 6

極めろ! リーディング解答力Part5&6のおすすめポイント
  • 高難度の1158問で構成されている問題集
  • パート5とパート6両方の対策ができる
  • 文法問題だけでなく語彙問題の対策もできる
  • 860点目標と書いてあるが、900点目標の人にもおすすめできる内容
  • 解説が丁寧で応用が効く

極めろリーディング解答力Part5&6は、難易度が高く、ボリュームもある文法問題集です。Part5の文法問題や語彙問題だけでなく、Part6の文挿入問題の対策ができるので、1冊マスターすれば、Part5とPart6を得点源にできます。

左ページに問題、右ページに解答が載っているので、答え合わせがしやすいのも特徴です。

また解説が詳しいので、文法に苦手意識がある人にもおすすめできます。

Part5&6は、この1冊をマスターすればTOEIC900点レベルに達します。

おすすめリスニング参考書:【新装版】文法・構文・構造別リスニング完全トレーニング

【新装版】文法・構文・構造別リスニング完全トレーニングのおすすめポイント
  • 聴き取りづらい音や構文を聴くトレーニングに焦点を当てた参考書
  • 難易度は高め
  • 精聴をするのに最適な参考書

文法・構文・構造別リスニング完全トレーニングは、聴き取りにくい箇所や、意味がすぐにはわかりにくいような箇所の聴き取りに焦点を当てたリスニング参考書です。

文法・構文・構造別リスニング完全トレーニング をマスターすれば、

  • 述語が入り組んでいる文章
  • 構文が難しい文章

でもリスニングですんなり理解できるようになります。

TOEIC900点を狙っているが、リスニングで細かいところが聴き取れないという人向けの参考書です。

難易度は高めなので最初は苦労するかもしれませんが、何度も繰り返し復習をすれば正確に聞き取れるようになり、TOEICリスニングの音が細部まで聞き取れるようになります。

「精聴」の重点的なトレーニングを行いたい人にとてもおすすめの1冊です。

おすすめリーディング参考書:極めろ!リーディング解答力 TOEIC® L & R TEST PART 7

極めろ!リーディング解答力 Part7のおすすめポイント
  • PART7だけで486問のボリューム
  • トリプルパッセージの問題にも対応
  • TOEIC900点レベルにも十分対応する難易度

極めろ!リーディング解答力のPart7版です。

860点が目標となっていますが、900点レベルにも十分使えます。

TOEIC900点をとるにはPart7で高得点を取る必要があります。極めろ!リーディング解答力をマスターすれば高得点を安定してとれるようになります。

極めろ!リーディング解答力でTOEIC上級者のリーディングの解き方や思考プロセスを覚え、公式問題集や下記の模試問題集などで実践すれば、PART7で高得点を取るリーディング力が身に付きます。

おすすめ模試問題集:でる模試

でる模試のおすすめポイント
  • 難易度がやや高めの模試問題集
  • リスニング、リーディング共に700問とボリュームがある
  • 繰り返し解くことで、TOEIC900点レベルの実力が身に付く

でる模試は、1冊で700問という問題数が魅力の模試問題集です。

問題数が多くても、個々の問題の完成度は高く、。

これまでに紹介してきたパート別の参考書をやり終えた後に、でる模試で解き方のプロセスを実践するのがおすすめです。

でる模試に取り組む際も、一度解き終わったらそのままにするのではなく、しっかりと復習をしましょう。

ある程度の実力がないと使いこなせない参考書ですが、TOEIC900点を目指すにはもってこいの内容になっています。

TOEIC900点を超える勉強法7つのルール

【基本】勉強法のルール4つ

1.1日2時間以上の勉強時間を確保する

TOEIC900点を狙うためには相応の勉強時間が必要です。TOEICのスコアがあまり高くない時は勉強時間が少なくてもスコアはどんどん伸びていきますが、900点レベルになるとスコアの上がり方が勉強時間に対して遅くなってくるからです。

そこで少なくとも1日2時間、できたら3時間の勉強時間を確保しておきたいところです。そうしないと中々900点の壁を突破することはできません。

そうした勉強時間を捻出するには、すき間時間を利用することが大切です。会社や学校への行き来の時間、寝る前のわずかな時間も利用して、勉強をしましょう。

2.苦手な分野をなくす勉強をする

TOEIC900点を狙う際に、苦手な分野、例えばリスニングが400点もとれない、という状態だと中々難しい状況になってしまいます。

苦手な分野はパート別に集中的に勉強して、得点がしっかり期待出来るレベルまでレベルアップしましょう。

どんなに苦手な分野でも85%以上取れるようにするのが理想です。

3.得意なパートを積極的に作る

逆に得意な分野があるとTOEIC900点は狙いやすくなります。

  • 文法でほとんど間違えることがない
  • リスニングで95%以上確実に正解できる

などのアドバンテージがあればTOEIC900点も近くなります。

自分でTOEIC900点を取るための得点配分を計算してみましょう。

最終的に、リーディングとリスニングのトータルで180問正解していれば900点は取れる計算になります。

4.勉強を休む日を作らない

TOEICで出題されるリスニングやリーディングは、少しでも勉強しない期間があるとどんどん実力が落ちてしまいます。

なぜかというと、私たち日本人は普段の生活で英語のシャワーを浴びているわけではないからです。

そのため、どんなに大変でもTOEIC900点を狙うためには毎日勉強する必要があります。

もちろん上に書いたとおり毎日2~3時間以上勉強するのが理想的ですが、それが無理な日でも1時間は勉強しましょう。

通勤や通学時間にリスニングをしたり、最寄りから一駅前で降りてシャドーイングしながら会社や学校に行くといったことをするだけでも大分違ってきます。

【応用】勉強法のルール3つ

1.負荷を上げた学習をしていく

TOEIC900点を狙うとなると、難しい問題も解けるようにならないといけません。(もちろん簡単な問題はほとんど正解する上でです)

そのためには、負荷の高い勉強法を実行していくのがお勧めです。

例えばリスニングでは、再生スピードを早めてシャドーイングする。

リーディングでは本番より短い時間で模試を解くなどです。

難易度の高い問題集を使うのも負荷を上げた勉強となるのでおすすめです。

2.参考書は精選して、少数で挑む

一度に使う参考書は少数にして、確実に1冊ずつ身に付けていきましょう。

一度使うと決めた問題集や参考書は、何度も繰り返して解き方のプロセスをマスターしていきます。

この過程をおろそかにしたり、いろんな問題集に目移りしたりしているとTOEIC900点には遠回りになってしまいます。

自分の中で解答プロセスの核になる参考書を見つけ、繰り返し復習しましょう。

3.最後は模試を多く解いて実戦経験をつむ

TOEIC900点をとるのに最後に必要になってくるのは実戦経験です。

模試を沢山解いて、復習も完全にして問題集から全てを絞り尽くしてマスターしていきましょう。

その際、模試本は難易度が高めの模試本と公式問題集を使っていくのがベストです。

公式問題集はどのレベルの受験者でも必須の問題集です。

また、模試は繰り返し勉強して完全に身につけてから次の模試本に移っていきましょう。

中途半端に模試をこなすのではなく、普通の参考書と同様に模試を一回ずつマスターしていきましょう。

終わりに

TOEICで900点を取るための参考書と勉強法について書いてきました。

参考書は記事内で紹介した通りのものを使えば間違いないと思います。

勉強法については、現在の勉強法が、記事内で紹介したルールをしっかり守れているか一度確認してみてください。

TOEIC900点は独学でも十分可能な点数です。努力さえ惜しまなければ、大抵の人が達成出来る点数です。

この記事がTOEIC900点獲得の助けになれば幸いです。

タイトルとURLをコピーしました