【TOEIC900点を超える】おすすめ勉強法と参考書

TOEIC900TOEIC900点
この記事は約11分で読めます。

TOEIC800点台からなかなか抜け出せないんだよな~

TOEIC900点というとなかなかとれないんじゃないかと思うかもしれません。でも、実は正しい参考書でしっかりと勉強すれば誰でも超えることができるスコアです。

この記事では、前半ではおすすめ勉強法、後半ではおすすめ参考書を詳しく紹介していきたいと思います。

TOEIC900点を取りましょう。

対象読者

  • TOEIC800点台で900点を取りたい人
  • TOEIC900点を取るのに有効な参考書を知りたい人

TOEIC900点を超える勉強法7つのルール

TOEIC900点を超える勉強法:基本的な4つのルール

少なくとも1日2時間の勉強時間を確保する

TOEIC900点を狙うためには相応の勉強時間が必要です。TOEICのスコアがあまり高くない時は勉強時間が少なくてもスコアはどんどん伸びていきますが、900点レベルになるとスコアの上がり方が勉強時間に対して遅くなってくるからです。

そこで少なくとも1日2時間、できたら3時間の勉強時間を確保しておきたいところです。そうしないと中々900点の壁を突破することはできません。

そうした勉強時間を捻出するには、すき間時間を利用することが大切です。会社や学校への行き来の時間、寝る前のわずかな時間も利用して、勉強をしましょう。

まずは苦手な分野をなくす勉強をする

TOEIC900点を狙う際に、苦手な分野、例えばリスニングが400点もとれない、という状態だと中々難しい状況になってしまいます。

苦手な分野はパート別に集中的に勉強して、得点がしっかり期待出来るレベルまでレベルアップしましょう。

どんなに苦手な分野でも85%以上取れるようにするのが理想です。

得意なパートを積極的に作る

逆に得意な分野があるとTOEIC900点は狙いやすくなります。

  • 文法でほとんど間違えることがない
  • リスニングで95%以上確実に正解できる

などのアドバンテージがあればTOEIC900点も近くなります。

自分でTOEIC900点を取るための得点配分を計算してみましょう。

最終的に、リーディングとリスニングのトータルで180問正解していれば900点は取れる計算になります。

勉強を休む日を作らない

TOEICで出題されるリスニングやリーディングは、少しでも勉強しない期間があるとどんどん実力が落ちてしまいます。

なぜかというと、私たち日本人は普段の生活で英語のシャワーを浴びているわけではないからです。

そのため、どんなに大変でもTOEIC900点を狙うためには毎日勉強する必要があります。

もちろん上に書いたとおり毎日2~3時間以上勉強するのが理想的ですが、それが無理な日でも1時間は勉強しましょう。

通勤や通学時間にリスニングをしたり、最寄りから一駅前で降りてシャドーイングしながら会社や学校に行くといったことをするだけでも大分違ってきます。

TOEIC900点を超える勉強法:3つの応用ルール

通常より負荷を上げて勉強をしていく

TOEIC900点を狙うとなると、難しい問題も解けるようにならないといけません。(もちろん簡単な問題はほとんど正解する上でです)

そのためには、負荷の高い勉強法を実行していくのがお勧めです。例えばリスニングでは、再生スピードを早めてシャドーイングする。リーディングでは本番より短い時間で問題を正確に解く練習をするなどです。

この記事の後半で紹介する難易度の高い問題集を使うと、自然と高地トレーニングができるのでおすすめです。

参考書は精選して、少数で挑む

模試問題集以外の参考書は少数にして体制を整えましょう。

そして一度決めた問題集や参考書は、よほど相性が悪くない限り、何度も繰り返して考え方のプロセスをマスターしていきます。この過程をおろそかにしたり、いろんな問題集に目移りしたりしているとTOEIC900点には遠回りになってしまいます。

自分の中で解答プロセスの核になる参考書を見つけ、繰り返し復習しましょう。

最後は模試を多く解いて実戦経験をつむ

TOEIC900点をとるのに最後に必要になってくるのは実戦経験です。

模試を沢山解いて、復習も完全にして問題集から全てを絞り尽くしてマスターしていきましょう。その際、模試本は難易度が高めの模試本と公式問題集を使っていくのがベストです。公式問題集はどのレベルの受験者でも必要な問題集です。

また、模試は繰り返し勉強して完全に身につけてから次の模試本に移っていきましょう。中途半端に模試をこなしてもTOEIC900点は見えてきません。

このページの後半では、難易度が高めの模試問題集を多く紹介しています。一つ一つ丁寧に解いていけば、TOEIC900点も近づきます!

TOEIC900点を狙うおすすめ参考書

TOEIC900点おすすめ英単語帳

おすすめポイント

  • TOEICに出題される最高レベルの単語まで掲載してある
  • 音声のテンポが良いので、難しい単語でも覚えやすい
  • 例文が載っているので、コロケーションもマスターできる

TOEIC900点超えを狙うなら、英単語帳はキクタン TOEIC Test Score 990で決まりです。

キクタン TOEIC Test Score 990を完全にマスターすれば、語彙問題では9割以上をコンスタントに取ることができますし、もちろん満点も狙えるようになります。パート7でも知らない単語はほとんどでることがなくなります。

キクタン990を勉強する際のポイントは、リスニングでも単語をしっかり聴き取れるように、音声での勉強もすることです。

キクタンTOEICのさらに詳しい勉強法は以下のリンクを参考にしてみてください。

TOEIC900点おすすめ文法参考書

極めろ! リーディング解答力 TOEIC® L & R TEST PART 5 & 6

おすすめポイント

  • 高難度の1158問で構成されている問題集
  • パート5とパート6両方の対策ができる
  • 文法問題だけでなく語彙問題の対策もできる
  • 860点目標と書いてあるが、900点目標の人にもおすすめできる内容
  • 解説が丁寧で応用が効く

極めろリーディング解答力は難易度が高く、ボリュームも充実している文法問題集です。文法問題だけでなく、語彙問題、文挿入問題の対策ができるので、1冊マスターすれば、パート5とパート6を得点源にできます。

左ページに問題、右ページに解答が載っているので、答え合わせがしやすいのも特徴です。解答の解説が丁寧なので、文法に苦手意識がある人にもおすすめできます

パート5とパート6対策はこの1冊で十分だと思われます。

TOEIC900点おすすめリスニング参考書

TOEIC(R)テスト 新形式精選模試 リスニング


おすすめポイント

  • リスニングパートのみ500問集めた問題集
  • 難易度はやや高めで、TOEIC700点レベル以上の人向き

TOEIC900点レベルになってくると、リスニングは沢山聴いて沢山解くことが重要になってきます。

新形式精選模試には本番5回分の問題が含まれていて、難易度もそれなりに高めです。

しっかり復習しながらこの問題集を進めていけば、リスニングは常に9割以上を維持できるようになるはずです。

パート1とパート2はディクテーション、パート3とパート4はシャドーイングを行って500問×2を丸々吸収しましょう。

【新装版】文法・構文・構造別リスニング完全トレーニング

おすすめポイント

  • 聴き取りづらい音や構文を聴くトレーニングに焦点を当てた参考書
  • かなり難易度は高め
  • 精聴をするのに最適な参考書

この参考書はリスニングで聴き取り辛い部分、例えば述語が入り組んでいたり、構文が難しくてパッと聞いただけじゃ意味が取りづらいような英文の聴き取りに焦点を当てています。どんな英文でも正確に聞き取れるようになるためのリスニング参考書です。

TOEIC900点を狙ってはいるがリスニングが苦手という人に向いている参考書です。

難易度は高いですが、この参考書の音声が正確に聞き取れて、理解できるようになるとTOEICリスニングの音が細部まで聞き取れるようになります。

リスニングの基礎である、「精聴」の重点的なトレーニングを行いたい人にはとてもおすすめの1冊です。

TOEIC900点おすすめリーディング参考書

極めろ!リーディング解答力 TOEIC® L & R TEST PART 7

おすすめポイント

  • PART7だけで486問のボリューム
  • トリプルパッセージの問題にも対応
  • TOEIC900点レベルにも十分対応する難易度

極めろ!リーディング解答力のパート7です。

こちらも860点目標と表紙に書いてありますが900点レベルにも十分使えます。

極めろ!リーディング解答力のパート7は長文問題に特化している問題集です。

かなりボリュームがありますが、TOEIC900点をとるにはパート7で高得点を取る必要があります。極めろ!リーディング解答力をマスターすれば高得点を安定してとれるようになります。

この問題集でTOEIC上級者のリーディングの解き方・思考プロセスを覚え、公式問題集や下記の模試問題集などで実践すれば、PART7を最後まで解くリーディングスピードと解答力が付きます。

TOEIC900点おすすめ模試問題集

模試問題集は、まず「でる模試」を解いて、余裕のある人だけ「BEYOND990」にも挑戦しましょう。

TOEIC L&Rテスト でる模試


おすすめポイント

  • 難易度がやや高めの模試問題集
  • リスニング、リーディング共に700問とボリュームがある
  • 繰り返し解くことで、TOEIC900点レベルの実力が身に付く

でる模試2冊は、難易度が比較的高めで、そして何といってもビックリするほどの問題数が魅力の模試問題集です。問題数が多いと言っても、水増しでできているわけではなく、リーディング編にしろリスニング編にしろ、問題の完成度が非常に高いのです。これまでに紹介してきた各パートの参考書をやり終えた後に、高いレベルの問題の演習量を増やしたいときにピッタリです。もちろんこの模試問題集をこなすときも、復習までしっかりおこなって、何度も繰り返し解き直しましょう。ある程度の実力がないと使いこなせない参考書ですが、TOEIC900点を目指すにはもってこいの内容になっています。

新装版TOEIC(R)テスト BEYOND 990 超上級問題+プロの極意

おすすめポイント

模試問題集で最後におすすめしたいのがTOEIC(R)テスト BEYOND 990 超上級問題+プロの極意です。難易度は非常に高いです。

TOEICで満点を狙うのが目標の参考書です。この問題集を終えるとTOEIC試験が変わって見えます。通常の試験が非常に簡単に感じられるのです。

ただし、TOEIC(R)テスト BEYOND 990 超上級問題+プロの極意は使う人を選びます。

少なくとも850点以上のスコアが無いと歯が立たないでしょう。

ただし、完全にマスターすれば、TOEIC900点突破する確率が確実に上がります。

TOEICで目標スコアを達成したら

TOEICで目標スコアを達成したら、次は英会話を学習しましょう!
英語の勉強を頑張ってしてきたのに、全く英語が話せない、では勿体ないですもんね。

このサイトでおすすめしている英会話教室があります。
それはベルリッツです。

ベルリッツにはビジネス向けコースがあり、TOEICで学んだビジネス英語を、実際の仕事に役立てることができるのです!

ベルリッツの詳しい内容については以下のページを、ベルリッツのサイトについてはその下のリンクからどうぞ!

ベルリッツはこちらから

終わりに

TOEICで900点をいかにして取るかについてここまで書いてきましたが、TOEIC900点の最後の一押しはいかに演習量・実戦経験を積むかで決まります。

それまではパート毎に苦手分野をつぶしていくことが大事になってきます。

TOEIC900点は独学でも十分可能な点数です。努力さえ惜しまなければ、大抵の人が達成出来る点数です。

ただ、TOEICだけでしか使えない英語力を身につけるというのは実にもったいない話です。TOEICでハイスコアを取ったら英会話など、実践に移しましょう。

コメント